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忍野ノート2025
青空と新緑が心地よい 大きな鯉のぼりが泳ぐほどの風、心地良…
2025/6/5 無料 -
実録 里川ドライフライ
盛期の里川でのドライフライ・フィッシング。成功例、失敗例、試行錯誤などが分かるように、ひとつひとつの動作を長めに編集しています。東北の渓流のポテンシャルの高さもお楽しみください。たくさん釣れてます! (FlyFisher2017年6月号より)
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本流ヤマメの戦術
2013年の8月と9月に、秋田県の役内川を釣った渋谷直人さんのリアルな本流ドキュメント。雨の影響で例年以上に水かさがある川の中から、ねらいすました読みとロングドリフトで2尾の尺ヤマメを含む良型を連続ヒットさせます。 (FlyFisher2013年12月号より)
2025/6/2 -
フライラインとスイベルを接続する方法
ランニングラインとシューティングヘッドをスイベルで接続する方法の解説です。
2025/5/29 -
嶋崎了式クイルゴードンのタイイング基礎講座
嶋崎了さんがタイイングのコツを解説します。第3回目はクイルゴードンです。
2025/5/28 無料 -
嶋崎了式パラシュートのタイイング基礎講座
嶋崎了さんがタイイングのコツを解説します。第2回目はパラシュートパターンです。
無料 -
嶋崎了式カディスのタイイング基礎講座
嶋崎了さんがタイイングのコツを解説します。第1回目はエルクヘア・カディスです。
無料 -
忍野ノート2025
ノスタルジー…、かつてこの電灯と同じ色の橋がこの場所に掛かっていた …
2025/5/27 無料 -
BREATHE
パンに模したフライを浮かべて水面でねらうのが一般的なコイの釣り。しかし、浜名湖のクロダイ・サイトフィッシングの名手でもある杉浦雄三さんのアプローチは一味違います。使用するフライは水中を漂うようにゆっくり沈むニンフ。それを回遊する大型のコイの前に落とし込み、静かに吸い込ませるように食わせます。 (FlyFisher2012年3月号より)
2025/5/23 -
ダブルハンド・オーバーヘッドのキャスティング
ダブルハンド・ロッドを用いたオーバーヘッド・キャストを、本流の名手安田龍司さんが解説。グリップの握り方からフォルスキャストの役割、シュートの射出角度など、トラブルのない実践的なテクニックが満載です。 (FlyFisher2016年3月号より)
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杉浦流 簡単ウエットフライ・タイイング
杉浦雄三さんによるウエットフライのタイイング。ポーラーセッジ、ブラックウイング・ゼッジⅡ、カジカゾンカーの3本の巻き方を解説します。難しいテクニックはいっさい使わない、効果抜群のウエットフライです。 (FlyFisher2015年6月号より)
2025/5/22 -
CDC自由自在。
スイスから来日したマルク・プティジャンさんのタイイングを紹介します。マジックツールを使ったCDCの扱い方とシンプルに巻けるドライフライを解説。ベーシックカディス、パラシュート、アップウイング・メイフライの3本を巻いています。 (FlyFisher2015年6月号より)
2025/5/20 -
ハクウンボクと東北の赤いヤマメ……北上川水系の里川で
ハクウンボクの花、落ちる頃 水面に落下したハ…
2025/5/16 無料 -
忍野ノート2025
積雪の下で春を待ちわびていたのであろう蕗が目につく 《Prof…
無料 -
hot’n black
サイトフィッシングでボートからねらうクロダイ。近年、大阪湾では7月中旬から9月中旬にかけて、海水温の上昇にともなってエサが減るためか、イワシを表層付近で捕食するクロダイが増えています。その食性に合わせたポッパーゲームの模様をレポートします。 (FlyFisher2012年12月号より)
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THE IWAI MINNOW
舞台は広島県の市街地を流れる太田川。アユを追って遡上する大型シーバスを、ウエーディングで岩井渓一郎さんがねらいます。ナチュラルドリフトで送り込まれるイワイミノーが飛沫とともに消える様は圧巻のひとことです。 (FlyFisher2013年9月号より)
2025/5/15 -
忍野ノート2025
日本晴れと呼ぶにふさわしい 《Profile》 佐々木 …
2025/5/13 無料 -
クロムシフライ&スペントパターンのタイイング
渋谷直人さんの大型テレストリアルパターン「クロムシフライ」と、羽化に失敗したダンをイメージした「スペントパターン」のタイイング。「クロムシフライ」での注目点はウイングの取り付け方とカット方法。「スペントパターン」では、CDCのウイングがキモになります。 (FlyFisher2014年6月号より)
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侵略者の美学
スティールヘッドをねらうパターンとして、そして日本のニジマスにも通用する大型フライとして、いまや不動の地位を築いている「イントゥルーダー」。このパターンのオリジネーターであるジェリー・フレンチ、そしてエド・ワードから大きな信頼を寄せられている仲野靖さんが、そのタイイングエッセンスをすべて明かす決定版です。 (FlyFisher2013年3月号より)
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フラットボーイズ
鹿児島県・奄美大島。ここでミナミクロダイ(地元の言葉で「チン」)のサイトフィッシングを楽しんでいる人たちを追いかけました。国内にもこんなに美しいフラットが広がっています。 (FlyFisher2015年12月号より)
2025/5/12
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フライパターン/タイング
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