ARTICLES ロッド
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フィールドに合わせたダブルハンドの選び方
本流ダブルハンドのエキスパート、安田龍司さんが、フィールドに合わせたダブルハンドの選び方について解説します。
2020/11/2 無料 -
ライトラインで里川へ
1~2番指定のシマノ「Asquith J731」。釣り味だけでないその魅力を、里見栄正さんに語ってもらいます。
2020/5/14 無料 -
魂の杖
スティールヘッド・フィッシングから生まれたスカジットキャストと、それに付随するメソッドの発信源ともいえるOPST(オリンピックペニンシュラ・スカジットタクティクス)が満を待してオリジナルロッドを発売する。これまでリリースされているラインと同様、実践に即した個性的なものになった。開発までの道のりを、同社スタッフである仲野靖さんに聞いた。
2019/11/18 -
普段使いのパックロッド
パックロッド、「シマノ アスキスJ782P」の魅力についてご紹介します。
2019/9/3 無料 -
キャプチュード THE CATALOG
フライロッドメーカー、キャプチュードのカタログです。
2019/8/19 無料 -
ティムコ、2019年の主要新製品発表!
ティムコでは、この度2019年の主要新製品を発表されました。同社の代表的…
2018/12/17 無料 -
もっと、日本の渓流のために。
2009年にデビューしたフライロッド「Jストリーム」シリーズが、リニューアルされる。開発者、嶋崎了さんにインタビュー。
2018/12/5 無料 -
湖のシンプル・タックル考
湖の釣りを始めてみたいが、タックルが複雑そう……そんな疑問への答えを解説します。まずは最小限、シンプルなシングルハンド・タックルの釣りを紹介。広大なフィールドだからといって飛距離だけを求めずに、まずはドライフライも、シンキングラインの釣りも正確に、釣りやすいスタイルを紹介します。
2018/5/9 無料 -
コンペティションのスペイキャスティング
コンペティションの魅力と、基本的なラインシステム、投げ方のポイントを解説しています。 これからダブルハンド・ロッドのコンペティションに参加してみたいという人は必見です。 (2017年12月公開)
2018/2/14 -
柔よく剛を制すロッド
シマノとG.Loomisのコラボによって生まれた『Asquith(アスキス)』を携え、群馬県の神流川を訪れた里見栄正さん。午前の部は貸し切りで楽しめる中ノ沢は、キャッチ&リリース区間でもあり、魚は豊富。そっとドライフライを落とすと、もこっと水面が盛り上がった――。
2018/1/29 無料 -
ひとつの到達点。『Asquith』
繊細にして強靭。しなやかで高反発。これら相反する要素を具現化し、フライロッドの理想形を追求した、アスキス。屈指の釣り具総合メーカーならではの最新テクノロジーをつぎ込んだフライロッドの開発風景を振り返ります。 (FlyFisher2016年6月号より)
2017/12/25 無料 -
古き革袋に新しき酒を入れる
「斬新な思想や内容には新しい枠組みが必要だ」 古の賢人はそ…
2017/11/29 無料 -
ハンドメイド・タックルが集う
東京で2017年12月に開催されるバンブーロッド・ビルダーらによるクラフト展です。
2017/11/1 無料 -
より“遊ぶ”ためのツーハンド
ライトライン化が進む本流ツーハンド・ロッドですが、安田龍司さんが提案するのは投げやすく、かつよく曲がる、日本のトラウトと遊ぶためのサオ。しなやかなアクションが持つ釣り味を楽しんでみれば、本流の釣りがもっと新鮮に感じられるはずです。
2017/8/21 無料 -
シンプルなフライが教えてくれること
日本でも人気の高いアウトドアウエアのブランド、パタゴニア。その創業者であるイヴォン・シュイナード氏は、フェザントテイルとバートリッジを使ったバターンをさまざまな釣り場、対象魚に試してきました。 シンプルな釣り方、道具を試すことは、毛バリ釣りをより豊かにしてくれるのでは……という考え方で釣りを実践しています。
2017/7/18 無料 -
『Asquith』をつくった男たちに聞く。
フライフィッシングだけでなくさまざまな釣り分野において、高い技術によって世界をリードするタックルを作るシマノ。そして卓越したキャスティング能力をロッド設計にも活かすスティーブ・レイジェフ率いるG.Loomis。そのコラボによって生まれたのが、渓流用シングルハンドと本流用ダブルハンドモデルで展開する『Asquith』(アスキス)シリーズです。 開発に携わった里見栄正さんと安田龍司さんが、「魚を釣るのが楽しくなる」ロッドについて語ります。
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夢に近づくロッド、『Asquith』。
2016年の日本海側河川は、サクラマスの遡上に沸きました。稀に見る好釣果を聞き、すでに多くのアングラーがサクラマスとの出会いを求めて川に向かったのではないでしょうか。安田龍司さんも、もちろんそのひとり。2016年も九頭竜川でサクラマスを手にした安田さんがシマノ『Asquith』ロッドの使い分け、そしてラインシステムについて教えてくれました。
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