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理想のレーンにアプローチするために
大型魚が潜んでいるであろう本流。ライズのような魚からのヒントも少な…
2021/8/20 -
大ものと対峙するための選択肢
上野村冬季釣り場にて、シマノ『Asquith J803』で大ものをキャッチする楽しみを、里見栄正さんに語っていただきました。
2021/2/17 -
フィールドに合わせたダブルハンドの選び方
本流ダブルハンドのエキスパート、安田龍司さんが、フィールドに合わせたダブルハンドの選び方について解説します。
2020/11/2 -
陸生昆虫の季節を楽しむための序章
夏の山岳渓流での、大型テレストリアルパターンを用いた釣りについて、里見栄正さんが解説します。
2020/8/28 -
最適解を追い求める。
九頭竜川をホームとし、毎年サクラマスをねらう安田龍司さん。時期によって使い分けるロッド、フライライン、フライパターンについて解説します。
2020/5/20 -
ライトラインで里川へ
1~2番指定のシマノ「Asquith J731」。釣り味だけでないその魅力を、里見栄正さんに語ってもらいます。
2020/5/14 -
普段使いのパックロッド
パックロッド、「シマノ アスキスJ782P」の魅力についてご紹介します。
2019/9/3 -
本流におけるリールの重要性
九頭竜川のサクラマスを増やす活動を熱心に行なう安田龍司さんがこだわるリールの性能とは?
2018/11/1 -
南会津、夏のイワナ釣り。
夏の暑さがピークを迎え、市街地に近い川でよい釣りをするのが難しくなる8月、向かった先は福島県の桧枝岐村。どれだけ魚にフライを食わせる余裕を与えるか――そんな我慢比べを楽しむ里見栄正さんの釣りをレポートします。
2018/9/6 -
サクラ問答
九頭竜川のサクラマスを増やす活動を熱心に行なう安田龍司さんに、長年のサクラマス釣りで見えてきたことと、タックル、フライについて聞きました。
2018/7/6 -
里見流ブラインドフィッシングのヒント
ライズも見られる一方、釣り上がっても充分反応が得られる季節だけども、まだまだ盛期ほどのおおらかさではない。全国どこにでもあるそんな状況で、より自信を持って渓を釣り上がるためのヒントを、ドリフトとフライ選択の面から解説します。
2018/4/27 -
ドライ感覚で楽しむルースニング
里川から始まるシーズン初期のフライフィッシング。状況によっては水面だけの反応にこだわらずに、水中の反応も探ってみたいところです。#3以下のタックルでドライフライと同じ感覚で楽しむ、早春のルースニングをレポートします。
2018/2/26 -
柔よく剛を制すロッド
シマノとG.Loomisのコラボによって生まれた『Asquith(アスキス)』を携え、群馬県の神流川を訪れた里見栄正さん。午前の部は貸し切りで楽しめる中ノ沢は、キャッチ&リリース区間でもあり、魚は豊富。そっとドライフライを落とすと、もこっと水面が盛り上がった――。
2018/1/29 -
ひとつの到達点。『Asquith』
繊細にして強靭。しなやかで高反発。これら相反する要素を具現化し、フライロッドの理想形を追求した、アスキス。屈指の釣り具総合メーカーならではの最新テクノロジーをつぎ込んだフライロッドの開発風景を振り返ります。 (FlyFisher2016年6月号より)
2017/12/25 -
弧を楽しむ、秋の東北のニジマス釣り
10月、広々とした高原の荒雄川では、瀬やプールには40~50㎝のレインボーが定位し、さまざまなスタイルの釣りが楽しめます。そんなドライフライにも好反応のトラウトと遊ぶには、低番手ロッドの釣りもおすすめです。
2017/10/23 -
フライを食わせる流し方
フライをしっかりと見せ、捕食の時間も与える。フィールドによっては、そんな“流速よりも遅いドリフト”でなければ出てこない魚も少なくありません。一見して気づきにくい微細なドラッグを見極めるコツと合わせて、渓流ドライフライでより多くの反応を手にするための技を解説します。
2017/9/25 -
より“遊ぶ”ためのツーハンド
ライトライン化が進む本流ツーハンド・ロッドですが、安田龍司さんが提案するのは投げやすく、かつよく曲がる、日本のトラウトと遊ぶためのサオ。しなやかなアクションが持つ釣り味を楽しんでみれば、本流の釣りがもっと新鮮に感じられるはずです。
2017/8/21 -
『Asquith』をつくった男たちに聞く。
フライフィッシングだけでなくさまざまな釣り分野において、高い技術によって世界をリードするタックルを作るシマノ。そして卓越したキャスティング能力をロッド設計にも活かすスティーブ・レイジェフ率いるG.Loomis。そのコラボによって生まれたのが、渓流用シングルハンドと本流用ダブルハンドモデルで展開する『Asquith』(アスキス)シリーズです。 開発に携わった里見栄正さんと安田龍司さんが、「魚を釣るのが楽しくなる」ロッドについて語ります。
2017/7/18 -
夢に近づくロッド、『Asquith』。
2016年の日本海側河川は、サクラマスの遡上に沸きました。稀に見る好釣果を聞き、すでに多くのアングラーがサクラマスとの出会いを求めて川に向かったのではないでしょうか。安田龍司さんも、もちろんそのひとり。2016年も九頭竜川でサクラマスを手にした安田さんがシマノ『Asquith』ロッドの使い分け、そしてラインシステムについて教えてくれました。