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フライパターン/タイング
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「ロイヤルコーチマン」を巻く
ウエットフライ「ロイヤルコーチマン」の巻き方を解説します。
2025/7/1 -
run into the blue
エキサイティングな水中ヒットシーンを交えてお届けする、海のシイラねらいの魅力と必要なタックルの解説。12番ロッドを中心としたロッド&フライライン選び、3段階で作るシンプルなリーダーシステム、必要なノットの結び方などを、迫力ある実釣映像とあわせて中根淳一さんが解説します。 (FlyFisher2011年12月号より)
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本流ウエットの流し方(シングルハンド編)
本流フライフィッシングのエキスパート、杉浦雄三さんの釣りをドローンで撮影、その映像を見ながら杉浦さんに解説していただきました。今回はシングルハンドでのウエットフライです!
2025/6/30 -
シーバスの夜
ガイドボート「シークロ」で出船する東京湾のナイトシーバス。これはおそらく最も入門しやすいソルトのフライフィッシングです。釣り人はソルトウオーターの釣りに熱い山本克典さん。赤外線カメラで撮影した、連続ヒットをお楽しみください。 (FlyFisher2010年6月号より)
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「グラスホッパー・パターン」の巻き方
ラウンドフォーム、ディアヘアとラバーレッグ、メダリオンシートを使ったバッタのフライ。ラウンドフォームを2分割して、ボディー兼インジケーターを作ります。工程は多いのですが、巻いていて楽しいパターンです。 (FlyFisher2010年8月号より)
2025/6/27 -
「ハックルウイング・カディス」をの巻き方
「ハックルウイング・カディス」と名付けられたドライフライをタイイング。パラシュート状に巻いたハックルをポストごと前方へ倒す、ハックルスタッカー・スタイルでウイングを取り込みます。コック・デ・レオンのヘンハックルで作る軟らかいウイングにご注目を。 (FlyFisher2010年6月号より)
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Basics of Skagit Cast
スカジットキャストの第一人者、エド・ワード氏によるキャスティング解説。スティールヘッドの釣りが盛んな北米はもちろん、日本のフィールドでも高い注目を集めている、サステインドアンカーを使ったキャストのエッセンスを、Cスペイとペリーポークの2つに絞って詳しく説明します。 (FlyFisher2012年3月号より)
2025/6/26 -
「フラッシュボーンストリーマー」の巻き方
杉坂隆久さんのオリジナルパターンである「フラッシュボーンストリーマー」のタイイング。このフライの特徴はキールスタイルで泳ぐこと。キールスタイルはバランスを取るのが非常に難しく、またタイイングも手間のかかるものでしたが、フックの曲げ方、ウエイトとウイングの取り付け方を工夫することによって、誰でも簡単にタイイングできるようになりました。もちろんこの考え方は、海のストリーマーなどにも応用できます。 (FlyFisher2010年4月号より)
2025/6/24 -
渓流のウエットフライ入門
#3、4のロッドを使用したウエットフライの釣りの基本をレクチャー。釣り上がり、釣り下りでの流し方や、タックルについても解説します。ドライフライ用のタックルを流用して楽しめる入門編です。 (FlyFisher2014年9月号より)
2025/6/23 -
湖のリトリーブフィッシング
水面下にフライを泳がせるリトリーブのテクニックを、そのバリエーションや実践法を軸に3人の芦ノ湖ファンが紹介。なかでも注目は「ノザキツイスト」。生きたワカサギを意識し、フライの動きを全く止めないことで知られる野崎さん独自のリトリーブ方法は必見です。 (FlyFisher2012年6月号より)
2025/6/20 -
The Underhand Casting
タックルが進化すれば、テクニックもそれにともない発展する。そうしたポリシーに基づき、独自のキャスティングテクニックを考案してきたスウェーデンのヨラン・アンダーソン氏を、来日時にインタビュー。ストレートラインとショートストロークという2つのコンセプトから、自身の考えるキャストを語ります。 (FlyFisher2012年9月号より)
2025/6/19 -
ENDLESS FLOW
FlyFisher誌で「忍野随想」を連載していた黒石真宏さんが、初夏の桂川忍野で魚をねらう2つのメソッドを紹介。1つはマメコガネなどのテレストリアルを意識したドライフライの釣り、もう1つは、水中の魚を目視しながらフライを流し込むサイトニンフィングです。ベテランならではのテクニックと歴史ある釣り場の楽しみ方をご覧ください。 (FlyFisher2012年9月号より)
2025/6/17 -
DOTS & LINES
本流,杉浦雄三,ウエット,瀬
2025/6/16 -
潜行する機能
スティールヘッドはもちろん、北海道でのニジマス釣りにも絶大な威力を発揮するパターンとして、人気に火が付いている「ダーティー・ホォー」のタイイングを完全収録。このパターンのオリジネーターであるジェリー・フレンチからも信頼を寄せられている仲野靖さんが、そのタイイングエッセンスや通称フレンチ・ヒッチの正しい方法を映像で詳解する決定版です。 (FlyFisher2013年6月号より)
2025/6/13 -
湖のキャスティング
中禅寺湖のトラウトを追い続けている山口直哉さんのキャスティングです。シングルハンド・ロッドでシューティングヘッドを使った、効率のよいテクニックを披露。ロッドティップの真上にラインを通すコツとメリットを解説。 (FlyFisher2016年3月号より)
2025/6/12 -
命をつなぐ。
岐阜県石徹白川水系での、イワナを増やす取り組みをレポートします。夏に撮影した産卵河川に、秋、もう一度訪れ、イワナのペアを捜しました。 (FlyFisher2016年12月号より)
2025/6/10 -
満たされた孤独
FlyFisher誌でもおなじみ、柴野邦彦さんが作品を完成させるまでの映像です。日本のフライフィッシングを黎明期から見つめてきた証言とともにお伝えします。釣りのシーンはほとんど収録していませんが、こういった世界観もフライフィッシングの楽しみです。 (FlyFisher2014年3月号より)
2025/6/9 -
“最高のものをより最高に”パタゴニアが目指した新しいウエーダー
パタゴニアが5年ぶりに刷新したウエーダーの魅力とは?PFAS不使用の撥水加工や環境配慮型素材、進化した立体構造など、片桐氏のインタビューを通じて開発の舞台裏を詳しく紹介。
2025/6/6 無料 -
サクラ語り
多くのフライフィッシャーが一度は釣ってみたいと憧れる九頭竜川のサクラマス。減水期の川で有効な、小さいサイズのウエットフライをなるべく一定の速度でスイングさせるテクニックを紹介。貴重なヒットシーンも収録しています。 (FlyFisher2013年9月号より)
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忍野ノート2025
青空と新緑が心地よい 大きな鯉のぼりが泳ぐほどの風、心地良…
2025/6/5 無料