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フライパターン/タイング
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忍野ノート2024
今年も湧水の流れでマスとの知恵比べを楽しめるシーズンが始まる …
2024/3/28 無料 -
然別湖のこれまでとこれから
釣りを観光資源に
2024/3/27 無料 -
ガンガンの瀬はあえてゆっくり流す
一見、ドライフライでは攻略できないようなガンガン瀬で大ものを手にするメソッドを解説します。
2024/3/26 -
尺ヤマメを釣るためのアプローチ
「渓流域で尺オーバーを釣るなら魚を見つけることが先決です」と話すのは秋田県在住の渋谷さんだ。サイトフィッシングを意識せずに普通に釣り上がっている人のほとんどは、 気付かないうちに良型をスプークさせてしまっていることが多いという。ではどうすれば先に見つけられるのか? について解説します。
2024/3/25 -
カマスをフライで釣る!
冬になると毎年足を運ぶのが南紀の釣り場。車を南下させるにつれて、温度メーターは徐々に上がっていく。そんなフィールドでねらうのは漁港の好ターゲット・カマスです。
2024/3/22 -
フックカラーで魚の反応は変わる?
マテリアルのカラーについては悩む人も多いはずですが、フライフックの色まではなかなか選べなません。現在ラインナップされているのはブロンズやブラックカラーが中心ですが、開発者側としてはどのように考えているのでしょうか。
2024/3/21 -
安全でトラブルなくターンさせる。
風の吹く湖で求められるのは、トラブルなく遠投でき、しっかりとターンさせることのできるテクニック。たどり着いたのは、フォルスキャストの早い段階でリストを動かし、ロッドティップの延長線上にラインを通すキャスティング。
2024/3/19 -
光モノ、その思惑と効果。
ティンセル、フラッシャブー、ピーコック……。ドライフライに輝きを与える素材はたくさんあります。そこで、名手たちが使っている光モノパターンを、その思惑とともに解説。
2024/3/18 -
クリップルを使いこなす。
スプリングクリーク生まれのクリップルパターン。稲田秀彦さんはこのフライを春先のマッチング・ザ・ハッチから、夏場の渇水時期のイワナねらいまで、幅広いシチュエーションで結んでいます。今回はそんなフライのメリットと、各部のマテリアル選びのコツを紹介します。
2024/3/15 -
杉坂的「ドラワカ」使いこなし術
春の産卵や秋の水温低下でワカサギが岸寄りする時期に効果を発揮するフローティングパターン。特別なアクションは不要、面倒なケアも必要ありませんが、その時の状況を観察し、浮き姿勢を変えることで、一筋縄ではいかないトラウトのバイトも得やすくなります。そんなフライの底力を引き出すテクニックを、この釣りのオリジネーターである杉坂隆久さんが語ります。
2024/3/14 -
山口直哉のタイイングライブ 中禅寺湖パターン編
今回は、ストリーマーを中心に基本的なパターンを巻いていただきますが、湖で結果を出すにはフライパターンのクオリティだけでなく、それを使い方や使う場所、タイミング、シチュエーションなど、複合的なスキルが求められます。配信ではタイイングだけでなく、そういった情報もお聞きします!今回は、ストリーマーを中心に基本的なパターンを巻いていただきますが、湖で結果を出すにはフライパターンのクオリティだけでなく、それを使い方や使う場所、タイミング、シチュエーションなど、複合的なスキルが求められます。配信ではタイイングだけでなく、そういった情報もお聞きします!今回は、ストリーマーを中心に基本的なパターンを巻いていただきますが、湖で結果を出すにはフライパターンのクオリティだけでなく、それを使い方や使う場所、タイミング、シチュエーションなど、複合的なスキルが求められます。配信ではタイイングだけでなく、そういった情報もお聞きします!
2024/3/12 -
春先の小渓流の釣り上がりに
名手たちのフライボックスには、様々なヒントが隠されている。彼らがシーズンを通じて愛用しているフライパターンとともに、1軍フライをどのようなシチュエーションで使用しているかについても解説。今回は佐々木岳大さんのボックスを紹介。
2024/3/11 -
スタンダードが結びたくなる。
縦に厚く巻かれたハックルと、スッと伸びたテイル。投射性でこそ現代のフライには劣りますが、スタンダードパターンには多くの魚を惹き付ける要素が詰まっています。そんなフライを現役で使う機会の多い、3人のボックスに欠かせないフェイバリット・パターンを紹介します。
2024/3/8 -
モニタープレゼント大募集
創刊35周年となりました
2024/3/7 無料 -
福井県での横断的連携による環境保全
農林、土木、水産、大学の横断的連携
2024/3/6 無料 -
超ショートホールで飛ばす
純粋に距離を競うキャスティングトーナメントでは、普通の釣り人には聞き慣れないテクニックも存在します。そのひとつが、この「超ショートホール」。なぜ短いホールが、トーナメントの場で行なわれているのでしょうか? その理論を、女子の世界チャンピオンであるAlenaKlauslerさんに聞きました。
2024/3/5 -
チューブフライを巻く方法
動きがよく、バレにくく、フック交換も楽。そんなチューブフライを美しく巻くコツは、ウイングのポリュームをコントロールして、いかにヘッド部をコンバクトにするかにあります。チューブ選びから、フライ全体のバランスまでを詳しく解説します。
2024/3/4 -
尺と出会う条件Q&A
限られた時間でより「尺」に近づくためのアプローチについて、各地のエキスパートたちが解説します。
2024/3/1 -
「半沈」パターンヘの信頼。
メイフライのイマージャーやフローティングニンフのように、ドライフライのボディ一部分を水面下で見せるパターンは、テレストリアルでも有効。東北の渓流で試行錯誤を繰り返したアントパターンは、今では「いざという時の1本」になっています。
2024/2/29 -
渓流でロングレンジを釣る
近距離であればある程度正確にフライを落とせるけれども、大場所などでちょっとロングキャストが必要になると、途端にループが乱れてしまう……そんな悩みを解決するために、まずは基本的な腕の動きとロッドの振り方から見直してみましょう。
2024/2/27