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アカサカ釣具

THE IWAI MINNOW

シーバスのドライフライ・フィッシング

岩井渓一郎=出演

※この動画は、月額700円+税で有料メンバー登録するとご覧いただけます。


舞台は広島県の市街地を流れる太田川。アユを追って遡上する大型シーバスを、ウエーディングで岩井渓一郎さんがねらいます。

投げるフライはアユカラーにペイントしたイワイミノー。本流のバブルラインに沿ってナチュラルドリフトで送り込んでいくと……。

「サツキマスをねらっていると、すぐ近くでシーバスがボイルしている」という情報から、徐々にフライフィッシングでもねらう人が増えてきたという広島のリバーシーバス。

水面を流れるイワイミノーが激しい飛沫とともに消える様は圧巻のひとことです。

出演:岩井渓一郎
収録時間:25分31秒

(FlyFisher2013年9月号より)
※映像内の情報は、収録当時のものです。









2025/5/15

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最新号 2025年6月号 Early Summer

【特集】One Fly, One Soul 1本入魂のタイイング

釣れないフライはありません。しかし、より釣れやすい、より釣りやすいものは確実にあります。
「釣れやすい」とは、たとえば魚がエサと認識しやすいシルエットや姿勢をキャストごとにキープできることや、より刺激的な波動を常に発する構造のこと。 「釣りやすい」とは、たとえばキャスト中の空気抵抗が考慮され、スムーズにプレゼンテーションできることや、簡単には壊れない高い耐久性のこと。
そして、フライは最終的に美しいに越したことはありません。
これら無限の要素を取り入れて、自分で創造できるからこそフライタイイングは楽しいものです。
今号では佐々木岳大さんにドライフライの基礎を、嶋崎了さんにCDCの失敗しない扱い方を、中根淳一さんにキールフライのアイデアを、筒井裕作さんにホットグルーの使い方を教えていただきました。

また、中央アフリカ、ガボンでのターポンフィッシングの釣行レポートやポータブル魚道に関するインタビューなどもお届けします。


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