ARTICLES タイイングテクニック
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羽根を変える
旺盛な研究心とイノベーターマインドで、常にフライフィッシング・シーンに新風を吹き込んできた島崎憲司郎さんの最新パターン。『シマザキ・ハックル・セパレーター』を活かした、思わず巻きたくなるフライを披露します。訪ねた人の誰もが驚く、あらゆる資料がそろった島崎さんの自宅内映像も満載。 (FlyFisher2013年3月号より)
2025/3/18 -
加賀フィッシングエリア爆釣フライインタビュー
栃木県の加賀FAをホームにしている栗田さんに話を聞いた
2025/1/10 無料 -
レイクトラウトに効く毛ピンのフライ
「Kピンブラスター」のタイイング方法を解説します
2025/1/6 -
チューブフライについてのインタビュー
くやしい思いをしたくないためのチューブフライ
2024/12/17 無料 -
チューブフライのタイイング│ワンハンプ、ユニティ
チューブフライはフックのみを交換できるので針先の鋭さを保ちやすい
2024/12/16 -
管理釣り場で最強なフライのタイイング
加賀フィッシングエリアで磨かれたリトリーブの釣りで使えるフライのタイイング方法をお伝えします
2024/12/6 -
平岩豊嗣が解釈するHS/HL
ハイスピードハイライン投法について長年他者に指導してきた方に話を聞いた
2024/12/3 -
ハール1本をきれいに巻き付けるコツ
ご存知のとおり、タイイングは小さな作業の積み重ねだ。ひとつひとつの動作を見直してみてはいかがだろうか
2024/11/28 -
嶋崎了さんのMVPフライ3選
この記事はFlyFisher No.303を再編集したものです。 遊び…
2024/11/26 無料 -
ファイバーとスレッドループを使ったフェザーハックリング
スペイピーコックとピーコックマラブーを使った混合ハックリング
2024/11/25 -
リブのワイヤでボディーハックルを補強する
ワイヤは必ずハックルストークの直前に沿わせること
2024/11/22 -
ピーコックハールを密に巻く方法
このボディーはピーコックハール4本で巻かれている
2024/11/21 -
スペントパターンのタイイング│嶋崎了
スタンダードなパターンだ。フロータント処理によりさまざまな浮き方に調整できるのも使い勝手がよい
2024/11/18 -
べんじょアブのタイイング│嶋崎了さんに聞いた
便所アブ。ウイングがなければ普通のぶらさがりのパラシュートだがこのウイングがあると確実に釣れることが多くなる
2024/11/15 -
クモのタイイング方法│嶋崎了さんに聞いた
長いハックルを持つ「スパイダー」パターンのパラシュート版。オールマイティに釣れる1本だ
2024/11/14 -
基本のマラブーの巻き方│タイイングテクニック
湖や管理釣り場で、リトリーブの釣りで多くの人が最初に結ぶのがマラブーパターン。マテリアルもシンプルながら効果的な止水の基本パターンですが、今回はその巻き方を改めて見直してみます。フライをバランスよく、しっかり泳がせるためのタイイングテクニックを紹介します。
2024/11/5 -
パラシュートのハックルを美しく巻く方法
ポストともに、パラシュートの工程の重要な部分に「ハックル」がある。今回紹介するのは北角勝さんが実践する、丈夫でバランスよく、さらにすっきりと巻くためのコツ。パラシュートの完成度が上がらないという人におすすめです。
2024/10/18 -
クイルウイングの取り付け方
ウエットフライで、ポピュラーなウイングでもある「クイルウイング」。今回は安田龍司さんがその留め方をワンポイント・アドバイスしています。
2024/10/11 -
田口清輝のバグトーークONLINE
2020年6月13日に行なわれた田口清輝さんによるタイイングデモ&トークのオンラインライブの動画です。メッセンジャーフロッグを巻いています。
2024/9/9 -
透明感のあるボディーを作る
メイフライの淡い色調の表現にティンセルを用いて、ボディーに生命感を与えるタイイングテクニックを紹介。今回はエルモンヒラタカゲロウのパターンを例に、水に濡れても色調を失わないボディー作りをレポートします。
2024/8/30
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