ARTICLES 止水のストリーマー
-
芦ノ湖で効果的なフライ│アオミドロ
マラブーを使い続けて30年を優に超える芦ノ湖の住人、野崎茂則さん。シルエットを保つ範囲内で、できる限りマテリアルを少なくすることが、ストリーマーの泳ぎをよりリアルに演出するコツであるといいます。
2025/3/7 -
北海道・朱鞠内湖のイトウ釣行
杉浦雄三さんの、北海道・朱鞠内湖でのイトウフライフィッシングのレポートです。
2024/10/9 -
「筋」を釣る、湖のアメマス
群れで回遊する阿寒湖のアメマス。その行動と風の状況を把握し、ピンポイントにフライを投げ入れれば、「1投1尾」の可能性もあるかもしれません。
2024/5/9 -
山口直哉のタイイングライブ 中禅寺湖パターン編
今回は、ストリーマーを中心に基本的なパターンを巻いていただきますが、湖で結果を出すにはフライパターンのクオリティだけでなく、それを使い方や使う場所、タイミング、シチュエーションなど、複合的なスキルが求められます。配信ではタイイングだけでなく、そういった情報もお聞きします!今回は、ストリーマーを中心に基本的なパターンを巻いていただきますが、湖で結果を出すにはフライパターンのクオリティだけでなく、それを使い方や使う場所、タイミング、シチュエーションなど、複合的なスキルが求められます。配信ではタイイングだけでなく、そういった情報もお聞きします!今回は、ストリーマーを中心に基本的なパターンを巻いていただきますが、湖で結果を出すにはフライパターンのクオリティだけでなく、それを使い方や使う場所、タイミング、シチュエーションなど、複合的なスキルが求められます。配信ではタイイングだけでなく、そういった情報もお聞きします!
2024/3/12 -
湖はどこを釣る?│フライフィッシング
春から初夏にかけて湖のフライフィッシングも盛り上がりを見せますが、よく釣る人は、どんな要素を踏まえてポイントを選んでいるのでしょうか?水温や風などから、魚の居場所を読み解いてみます。
2024/2/12 -
管釣りで水中の釣りをステップアップ
いざ止水の釣りに挑戦しようと思っても、渓流のドライフライの釣りとは異なる部分は少なくありません。今自分のフライが水中でどのような状態で動いているのかなど、水面の釣りよりも想像力を慟かせて釣りを組み立てることになります。まずは、思いどおりに釣るためのベーシックを紹介します。
2023/11/24 -
丸山拓馬さんのビッグフライ
5種類ご紹介いたします
2023/10/30 -
ビッグフライの魅力
ビッグフライにも早くから注目していた丸山拓馬さんに話を聞いた
2023/10/27 -
森岡正さんインタビュー取材ライブ!
2022年4月22日発売予定の次号FlyFisherでは、「面白い人の面白いタイイング」を取材しています。今回新たな試みとして、先日タイイングの工程を取材させていただいた森岡正さんへの記事制作のためのインタビューを、FlyFisher ONLINE会員限定でライブ配信いたします。2022年3月25日(金) 20時スタートです!
2022/3/23 -
「きっちりターンオーバーする長さ」が重要
FlyFisher Magazine 2021年7月発売号の特集「名手たちのラインシステム図鑑」で掲載しきれなかった、各エキスパートの文章、ロングバージョンです。
2021/10/22 無料 -
大型レイクトラウトねらいのシステム
FlyFisher Magazine 2021年7月発売号の特集「名手たちのラインシステム図鑑」で掲載しきれなかった、各エキスパートの文章、ロングバージョンです。
2021/9/16 無料 -
丸沼のボートフィッシング
ひんやりとした風が心地よい群馬県の丸沼。ウエーダーは履かず、タックルバッグを手にボートに乗れば、いつもと違った雰囲気のなかで魚と遊べます。晩夏から初秋にかけて盛期を迎える高原の湖で、ドライフライとストリーマーデでバリエーション・フィッシングを楽しみます。
2018/8/16 無料 -
フィールドレポート【2017/12/10】
フライパターンやタックルデータ、魚が釣れた状況など、旬の釣果情報をお届けしています。
2017/12/13 無料 -
屈斜路湖の虹
北海道・屈斜路湖は日本屈指のトラウトフィールド。その湖に本州から足を運んだ戸澤さん、そして現地の保里さんと松岡さんが立ち込みます。そして、彼らのダブルハンド・ロッドを絞り込むのは、すこぶる健康なニジマスたちです。 (FlyFisher2010年1月号より)
2017/1/22 -
湖のリトリーブフィッシング
水面下にフライを泳がせるリトリーブのテクニックを、そのバリエーションや実践法を軸に3人の芦ノ湖ファンが紹介。なかでも注目は「ノザキツイスト」。生きたワカサギを意識し、フライの動きを全く止めないことで知られる野崎さん独自のリトリーブ方法は必見です。 (FlyFisher2012年6月号より)
ARTICLES LIST
フライパターン/タイング
イベント