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3番ラインの汎用性
この記事はFlyFisher 2023年 Early Summerに掲載…
2023/11/16 無料 -
嶋崎 了のタイイングライブ Vol.3 スパイダーパラシュートなど
前回の配信は2020年6月。なんと丸3年以上ぶりの放送でした。今回のお題は、FlyFisher2023年初秋号に掲載されているドライフライたち。マグナム級のスパイダーパラシュートなど4種類のフライを巻いていただきました。機材や配信技術は以前よりも格段にグレードアップしておりますので、よりわかりやすくお伝えいたします。
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【管釣り】フッキング率を高める方法
コツ、コツ、という管理釣り場の小さなアタリ。いつも見逃していたこんな反応も確実に捉えることができれば、釣果はもっと増えるはず。今回は、そんな悩ましい状況を打破するための、ビーズヘッドの取り付け方を工夫したキールパターンを紹介します。
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シューティングヘッドの使い方
コンパクトな動作でロングキャストができ、ポンドタイプの管理釣り場でも便利なシステム。フルラインとはちょっと違う、ロッドの振り方やラインの扱い方を覚えていれば、フィールドに着いても迷わない。この冬、基本的な扱い方とキャスティングをマスターしてみては?
2023/11/15 -
ノッテッドリーダーという選択
ノットレスリーダーとの違いから実際に作成するコツまでご紹介します
2023/11/14 -
地形図を使った渓流釣り場の探し方
釣れそうなのか、入退渓地点は、落差は? これさえわかれば初めての釣り場でも困らない
2023/11/13 -
谷地田さんに聞いた3つの質問
イワナとヤマメの見つけ方、魚が見えたとき、複数浮いていた場合の対処法について聞きました
2023/11/10 -
老眼でも扱いやすいフライパターン
「暗くなると毛バリが見づらい」と言う嶋崎了さんに話を聞いた
2023/11/8 -
管理釣り場のカラーチョイス
同じフライバターンでもカラーを変えただけで魚の反応が変わることがあります。管理釣り場で名手と呼ばれる人たちはみな、それぞれ色には一家言を持ちますが、大切なのは、いつ、どんな時に使うかです。
2023/11/6 無料 -
老眼でも結びやすいフライの作り方
フライ自体の機能を損なわずに視認性をアップさせるにはちょっとした工夫が必要です
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渓流の先行者についてのQ&A
「先行者がいるか見極めるには?」「もしいた場合は?」と名手に聞いてみました
2023/11/2 -
落ち鮎パターンをフライでねらう方法
落ちアユを捕食しているリバーシーバスには、ナチュラルドリフトが効きます。 そんなシチュエーションで効果抜群の、石川発特大フォームフライを紹介。
無料 -
フライフィッシング用偏光サングラス選び
偏光レンズの選び方とは? カラー別の特徴をまとめました
2023/10/31 -
基本のノットはこの3種類でOK
渓流や湖の釣りで使用するラインシステムに必要なノットは、実はそれほど多くはありません。今回は、リーダーより先の接続で最低限覚えておきたいサージャンズノット、ブラッドノット、ユニノットについて、改めて見直してみましょう。
2023/10/30 無料 -
昼間にメバルを釣る方法
メバルを日中にサイトフィフィッシングで釣る。防波堤はフロンティアだ!
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丸山拓馬さんのビッグフライ
5種類ご紹介いたします
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ビッグフライの魅力
ビッグフライにも早くから注目していた丸山拓馬さんに話を聞いた
2023/10/27 -
タガメンⅡのタイイング
コノシロシーズンのシーバスねらいに効果的なフライです
2023/10/26 -
稲見一郎さんのシーバス用ストリーマー
2種類ご紹介いたします
2023/10/24 -
稲見一郎さんのシーバスフィッシング
東京湾のコノシロパターンの鍵は安定した引き波だという
2023/10/23
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