LOGIN
アカサカ釣具

クロムシフライ&スペントパターンのタイイング

大ヤマメに高実績の2パターン

渋谷直人=出演

※この動画は、月額700円+税で有料メンバー登録するとご覧いただけます。


渋谷直人さんの大型テレストリアルパターン「クロムシフライ」と、羽化に失敗したダンをイメージした「スペントパターン」のタイイング動画です。

「クロムシフライ」での注目点は、ピーコックソード・ウイングの取り付け方とカット方法。カーブしている素材を、ボディーの強調材料としてうまくなじませる技を紹介します。

さらに直径500円玉ほどもある長いハックルを留めるコツも見逃せません。

「スペントパターン」では、巻き留めたCDCを左右に振り分けるのがキモになります。瞬間接着剤でウイング先端をまとめ、きれいに整ったスペントのシルエットを作るための手順を解説します。

出演:渋谷直人
収録時間:35分5秒

(FlyFisher2014年6月号より)
※映像内の情報は、収録当時のものです。










2017/1/22

最新号 2024年9月号 Mid Summer

【特集】渓流ドライフライQ&A

Q.ドライフライのコツ、トップ3を教えてください。
Q.渓流に適したタックルを教えてください。
Q.釣れるフライ、釣れないフライというのはありますか。
Q.釣りの友だちって必要ですか。
Q.渇水と平水、フライパターンに変化はありますか。
Q.魚を見つけるコツはありますか。

など、今号では、基礎的なものから、渇水の釣り方、サイトフィッシングのコツなど、渓流のドライフライ・フィッシングについて、エキスパートに多数の質問をぶつけました。

「タイトループ」セクションはぶら下がりのパターンとして世界的に使われているクリンクハマー・スペシャルの生みの親、ハンス・ヴァン・クリンケンさんの寄稿とインタビュー。

そして、クロダイポッパーの釣りを10年以上前から大阪湾で実践しているパイオニア、筒井裕作さんが、最近注目が集まる、東京湾で初挑戦します。

今年度、小誌は創刊35周年を迎えております。今号では、特別付録として来年のカレンダー「Beulah CALENDAR 2025」が付属します。


Amazon 楽天ブックス ヨドバシ.com

 

NOW LOADING