ARTICLES オーバーヘッド・シングルハンド
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挑み続けるライン
アトランティックサーモンというラインはダブルハンド用、スイッチロッド用、シングルハンドとバリエーションを増やしてきた。 2020年はシングルハンドでフローティングの#4/5、そして中禅寺スペシャルが発売される。 その名のとおり、ヨーロッパ市場向けのラインが、どのように日本向けに進化してきたのか。 ティムコ社のライン開発担当、中峰健児さんにうかがった。
2020/3/5 無料 -
入力の順序でループは変わる
入力の順序に焦点をあてた、シングルハンドのキャスティング解説です。
2019/8/15 無料 -
侃々諤々フライキャスティング論
フライフィッシャーEarly Summer2019の特集と連動した、鈴木寿さん、川上耕也さん、山口直哉さん、矢﨑広志さん、筒井裕作さん、濱野勝さんのキャスティング動画です。
2019/4/12 -
シューティングヘッドのベーシック 2/2
コンパクトな動作でロングキャストができ、ポンドタイプの管理釣り場でも便利なシステム。フルラインとはちょっと違う、ロッドの振り方やラインの扱い方を覚えていれば、フィールドに着いても迷わない。今回は、より快適にシューティングヘッドを扱うコツを解説。
2018/12/20 無料 -
シューティングヘッドのベーシック 1/2
コンパクトな動作でロングキャストができ、ポンドタイプの管理釣り場でも便利なシステム。フルラインとはちょっと違う、ロッドの振り方やラインの扱い方を覚えていれば、フィールドに着いても迷わない。この冬、基本的な扱い方とキャスティングをマスターしてみては?
2018/12/19 無料 -
超ショートホールで飛ばす
純粋に距離を競うキャスティングトーナメントでは、普通の釣り人には聞き慣れないテクニックも存在します。そのひとつが、この「超ショートホール」。なぜ短いホールが、トーナメントの場で行なわれているのでしょうか? その理論を、女子の世界チャンピオンであるAlenaKlauslerさんに聞きました。
2018/6/26 無料 -
目指すのは直線的なアッパーレグ
ループを作るうえで最も重要なことは、ループの上側を直線状に保つこと。必要以上にラインスピードを上げず、できるかぎり力を抜いて遅めのスピードを心掛けることで、トラブルなく、ロッドティップの動きを制御しやすくなります。
2018/6/22 無料 -
ショートレンジこそ、ダブルホール
力強いループを生み出すダブルホールですが、近距離船がメインのドライフライのついでもそのメリットは豊富。小さく引いてタイトループを作る、渓流ブラインドフィッシングのためのホールテクニックを紹介します。
2018/6/18 無料 -
安全でトラブルなくターンさせる。
風の吹く湖で求められるのは、トラブルなく遠投でき、しっかりとターンさせることのできるテクニック。たどり着いたのは、フォルスキャストの早い段階でリストを動かし、ロッドティップの延長線上にラインを通すキャスティング。
2018/6/15 無料 -
渓流でロングレンジを釣る 2/2
近距離であればある程度正確にフライを落とせるけれども、大場所などでちょっとロングキャストが必要になると、途端にループが乱れてしまう……そんな悩みを解決するために、まずは基本的な腕の動きとロッドの振り方から見直してみましょう。
2018/5/22 無料 -
渓流でロングレンジを釣る 1/2
近距離であればある程度正確にフライを落とせるけれども、大場所などでちょっとロングキャストが必要になると、途端にループが乱れてしまう……そんな悩みを解決するために、まずは基本的な腕の動きとロッドの振り方から見直してみましょう。
2018/5/18 無料 -
SLACK LINE PRESENTATION CAST
リーチキャストやカーブキャスト、パイルキャストなど、渓流で使えるスラックライン・プレゼンテーション・キャストのコツと使い方を解説します。
2018/3/19 -
古き革袋に新しき酒を入れる
「斬新な思想や内容には新しい枠組みが必要だ」 古の賢人はそ…
2017/11/29 無料 -
より“遊ぶ”ためのツーハンド
ライトライン化が進む本流ツーハンド・ロッドですが、安田龍司さんが提案するのは投げやすく、かつよく曲がる、日本のトラウトと遊ぶためのサオ。しなやかなアクションが持つ釣り味を楽しんでみれば、本流の釣りがもっと新鮮に感じられるはずです。
2017/8/21 無料 -
面をずらすループコントロール
逆U字にラインを着水させたい場合など、渓流での釣りで使用頻度の高い、バックハンド&サイドキャスト。ループを傾けるという意味では、基本的に同じ2つのキャストですが、その傾け方のキーは肘の位置にあります。
2017/7/18 無料 -
キャスティングが上手くなる20のヒント
キャスティングの練習は問題を一つ一つ解決していくことで、次のステップに向けて確実な一歩を踏み出せます。ビギナーに教える機会も多い2人のインストラクターの解説とともに、初級から中級へレベルアップするためのキーポイントをチェックしましょう。
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ハイスピード・ハイラインのキャスティング
ループがロッドティップの真上を通過する「ハイスピード・ハイライン」のキャスティングテクニックを、実釣を交えながら解説。ショートストロークで正確にフライをポイントに届けるための技を、理論と実践の両面からレクチャーします。 (FlyFisher2014年9月号より)
2017/1/22 -
ティム・レイジェフに聞いたこと
ECHO社のティム・レイジェフ氏が、日本でも人気を高めているスイッチロッドのルーツや、現在のロッド群を使いこなすための具体的なタックル選び、そしてキャスティングの方法をていねいに紹介。さらに、トップトーナメンター、一流のキャスティングインストラクターとして培ってきた経験をもとに、腕を身体に引きつけたコンパクトで実践的なキャスティングテクニックを解説します。ゆがみのない鮮やかなループは必見です。 (FlyFisher2011年6月号より)
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フライキャスティング 上達のヒント
キャスティングインストラクターとして、年間500人を教える小野訓さんが、初心者を対象にフライキャスティングを基礎から解説します。グリップからフォするキャストまで、小野さんならではのキャスティングインストラクションは、中級者にも参考になるはずです。 (FlyFishser2010年3月号より)
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面・回転・スピード
渓流でヤマメ、イワナを効果的に釣るためのロングティペット・リーダーのキャスティング。実釣シーンを交えながら、その実践に力を入れている嶋崎了さんが、必要とされるスキルや得られるメリットについて分かりやすく解説します。 (FlyFisher2012年6月号より)
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