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フライフィッシングショップ ビギナーズ・マム

フラットボーイズ

奄美大島のサイトフィッシング

榊 義弘、登 正司、須藤政明、前田晋作=出演

※この動画は、月額700円+税で有料メンバー登録するとご覧いただけます。


鹿児島県奄美大島。ここでミナミクロダイ(地元の言葉で「チン」)のサイトフィッシングを楽しんでいる人たちを追いかけました。

奄美大島に数あるフラットでの釣りを試行錯誤しながら開拓し、サイトフィッシングを楽しんでいる地元フライフィッシャー。「見つけるまでが楽しく、さらにそこにキャストできて、食う瞬間が見えると、もっとうれしい」と話します。

「開拓できていないポイントはまだまだある」という奄美大島。国内にもこんなに美しいフラットが広がっています。

出演:榊 義弘、登正司、須藤政明、前田晋作
収録時間:20分8秒

(FlyFisher2015年12月号より)
※映像内の情報は、収録当時のものです。








2017/1/22

最新号 2024年9月号 Mid Summer

【特集】渓流ドライフライQ&A

Q.ドライフライのコツ、トップ3を教えてください。
Q.渓流に適したタックルを教えてください。
Q.釣れるフライ、釣れないフライというのはありますか。
Q.釣りの友だちって必要ですか。
Q.渇水と平水、フライパターンに変化はありますか。
Q.魚を見つけるコツはありますか。

など、今号では、基礎的なものから、渇水の釣り方、サイトフィッシングのコツなど、渓流のドライフライ・フィッシングについて、エキスパートに多数の質問をぶつけました。

「タイトループ」セクションはぶら下がりのパターンとして世界的に使われているクリンクハマー・スペシャルの生みの親、ハンス・ヴァン・クリンケンさんの寄稿とインタビュー。

そして、クロダイポッパーの釣りを10年以上前から大阪湾で実践しているパイオニア、筒井裕作さんが、最近注目が集まる、東京湾で初挑戦します。

今年度、小誌は創刊35周年を迎えております。今号では、特別付録として来年のカレンダー「Beulah CALENDAR 2025」が付属します。


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