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フライパターン/タイング
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ポケットウォーターの釣り方│フライ
人的プレッシャーの多いフィールドに比べて、源流域の魚は流れるフライに対して、より素直に反応してくれます。それでも、尺を優に超えた魚にフライの真下でUターンされるような光景は見たくありません。そんな悔しい思いをせずに、山岳渓流でよい釣りをするためのヒントを紹介します。
2024/4/23 -
フライリールのメンテナンス方法
リールのメンテナンス、していますか?ここでは注油すべき部位などについて解説しています
2024/4/22 -
【スプライス】フライラインとリーダーの結び方
主に渓流域の釣りで使用する、フライラインとリーダーの接続法「スプライス」。快適に釣りをするために多くのエキスパートも採用しているスプライスの基本形を解説します。
2024/4/19 -
イワナを魅了するドライフライの流し方|渋谷直人さんの解説
過去に「イワナは泳ぎたくない魚である」と度々口にしてきた渋谷直人さんにドライフライの流し方を聞きました。ここではイラストや写真を用いて解説します。
2024/4/18 -
ロングティペットで使う縦巻きハックル
相性が悪いのは過去の話 ロングティペットで使う 縦巻きハックル …
2024/4/16 -
2024渋谷直人のドライフライ・スクール開催!
お馴染み、渋谷直人さんの渓流実釣スクールです。タックルのセッティング方法や基本的やキャスティング、ドラッグフリーを実現するためのプレゼンテーションまで、ロングティペットを使いこなすためのノウハウを学んでいただきます。
2024/4/15 無料 -
2024年・杉浦雄三のウエットスクール開催!
本流スクール開催! 昨年も好評いただいた、新潟県・五十嵐川にて行なわれ…
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忍野ノート2024
ハッチの期待できる曇天の日を選んで釣行した 《Profile》…
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「適水勢」を考える。
尺ヤマメがいる流れを読む時によくいわれるのが「適水勢」という言葉。たしかにヤマメが定位する流れは、似たような流速であることが多くあります。とはいえ、川の流れは表層と底層で違うもの。今回は、そんな適水勢について考えてみます。
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東 知憲×嶋崎 了 THE TYING ROOM #1
HE TYING ROOM。 嶋崎 了さんのタイングを東 知憲さんが解説するライブ配信シリーズ。
テーマ:春のライズ用3本
2024/4/13 無料 -
忍野ノート2024
春の小雨に小型マダラカゲロウのハッチを期待したのだが… 《Pr…
2024/4/12 無料 -
ストリッピングか、リールファイトか
長良川本流、シラメのライズフィッシングを例に、フッキング後のやり取りについて鈴木寿さんが解説します。
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ハッチ量とライズ頻度を観察すると……
ガイド役の立場だからこそ見えた、マッチング・ザ・ハッチの釣りについて、森村義博さんが解説します。
2024/4/11 -
情報収集と発信で、官と民をつなぐ
官民連携の可能性
2024/4/10 無料 -
2度も掛けられなかった尺ヤマメ
富田晃弘さんの実体験を、フライ選択、ドリフトから分析します。
2024/4/9 -
ティペットに潜むバラシの理由
里見栄正さんが、「ティペットのケア」にフォーカスした「バラシの理由」を解説します。
2024/4/8 -
【フライ】ハックルの基礎知識
ハックルはさまざまなスタイルのドライフライに欠かせない素材。使用頻度の高いマテリアルだからこそ、適材適所で、よりよいものを選びたいところ。
2024/4/5 -
基本のノットはこの3種類でOK
渓流や湖の釣りで使用するラインシステムに必要なノットは、実はそれほど多くはありません。今回は、リーダーより先の接続で最低限覚えておきたいサージャンズノット、ブラッドノット、ユニノットについて、改めて見直してみましょう。
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そのニゴリに、チャンスはあるか――
釣り場について増水……そのようなシチュエーションでも、意外とチャンスはあるもの。ドライフライでいける状況、あるいは水面勝負は諦めてニンフを結ぶべき場合。逆境の中でもその日の釣りを最大限に楽しむための、里見栄正さんの判断基準を解説します。
2024/4/4 -
ニンフで楽しむ春の連続ヒット
水温が上がらずドライフライには反応なし。そんな時、驚くほど効果的なのがニンフによる釣り上がりだ。トレーラーでウエイト入りフライ2本をつなぎ、トラブルフリーでテンポよく魚をねらうスタイルを解説。
2024/4/2