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安全でトラブルなくターンさせる。

湖、シューティングヘッドのキャスティング

山口直哉=解説

風の吹く湖で求められるのは、トラブルなく遠投でき、しっかりとターンさせることのできるテクニック。たどり着いたのは、フォルスキャストの早い段階でリストを動かし、ロッドティップの延長線上にラインを通すキャスティング。
この記事は2016年3月号に掲載されたものを再編集しています。

《Profile》
山口 直哉(やまぐち・なおや)
東京都西東京市在住。中禅寺湖の釣りに精通しており、シューティングヘッドを使ったリトリーブの釣りを得意としている。フライロッドブランド「キャプチュード」を手掛け、イベントなどでキャスティングデモを披露する機会も多い。

山口直哉さんのキャスティング解説動画はこちら!
【湖のキャスティング】高い位置に保持するループ

リスト先行型

湖でシングルハンド・ロッドのオーバーヘッド・キャストで釣りをする際、次のようなトラブルに悩まされた経験のある人は多いと思う。

●風で思いどおりのループが作れず、リーダー、ティペットが絡まってしまう。
●キャスト中にフライがロッドや自分の身体に当たってしまう。

キャスティングのフォ—ムにはいくつかのスタイルがあり、何がベストとは一概にはいえない。だが湖でこれらのトラブルを未然に防ぎ、安全かつ効率よく釣りをするためには
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2026/1/30

最新号 2026年3月号 Early Spring

【特集1】ルースニングNEO
【特集2】リール愛について2

冬季釣り場の拡大により、もはや「シーズンオフ」は存在しなくなったといってよいでしょう。ドライフライでのミッジング、スーパーライトなゼロGニンフィング、本流で行なうルースニングと、この時期(だけのものではないですが)の釣りをいくつか紹介しています。

2つめの特集として、前号から持ち越した「リール愛」。ロッドとの組み合わせのこだわり、ビンテージ感への思い入れなど、やはりフライフィッシャーの個性が際立つ誌面になっています。

このほか、ついに最終回を迎えた「細かすぎる!タイイングのベイシック」では、コノバー、ヘアウイングダンなどを解説。そして備前貢さんによる「フライフィッシングお伽噺 at オホーツク。」はこの釣りのワンダーが詰まった、すばらしく楽しい読み物です。

タイトループセクションは「カルフィルニア・ネイティブの守りかた」と題して、カリフォルニア州魚類野生生物局の取り組みのレポートを寄せていただきました。


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