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フライフィッシングショップ ビギナーズ・マム

Local Flies22:神奈川県のソルト用フライ

佐古啓樹さんの6本

岡村享則、長谷川靖哲= 写真
佐古啓樹(さこ・ひろき)

神奈川県在住。以前は山梨県の忍野へ足しげく通っていたが、ここ10年ほど身近なソルトウオーターFFに傾倒。忍野仕込みの観察力を武器に、横浜港周辺や多摩川河口で日夜ロッドを振る

クレイジーチャーリー

 

 

メバル用に使っているが、語るまでもないソルトの万能フライ。スロー、リフト&フォール、速引き、あるいはウエットフライのようなスイングで使ってもよい。経験上、カラーはタンが抜群に効くことがある。シルバーのチェーンボールアイは夜間に見る本物のエビの目玉とそっくりだと思う。写真のカラーのほかにもサイズやダンベルアイ、ヘアの色などを変えて、数種類用意しておくといいだろう。

 
 

・フック……がまかつ カン付波止鈎 3号

・スレッド……ヴィーヴァス GSP 150D・ホワイト

・アイ……チェーンボールアイ

・テイル&ボディー&ウイング……カーフテイル・タン

※ヘッド部をコピックで着色

 
 
 

ガーグラー桜バチ

 

 

横浜港周辺でソメイヨシノが咲く頃、引き波を立てて泳ぐバチを捕食しているシーバス用。ヘッドは小さめにカット。本物のバチの引き波は鋭角で、角度が重要。バチを捕食する際、真下から吸い込んでいる(その際、バチは折れ曲がる)ような気がしているので、シャンクを曲げ、フックポイントを下げ、なおかつ前に位置をずらしてフッキング率アップをねらっている

 
 

・フック……ダイワ タチウオフック #2

・スレッド……ヴィーヴァス GSP 150D・ホワイト

・テイル……ゼブラゾンカー・オレンジもしくはブラック

・ボディー……マルチベルベ(メルティファイバーなど)・オレンジもしくはブラック

・オーバーボディー……フォーム材(2~3mmを貼り合わせたもの)

 
 
 

エクステンドシェニールミノー

※この続きは、月額700円+税で有料メンバー登録するとご覧いただけます。


2026/1/21

最新号 2026年3月号 Early Spring

【特集1】ルースニングNEO
【特集2】リール愛について2

冬季釣り場の拡大により、もはや「シーズンオフ」は存在しなくなったといってよいでしょう。ドライフライでのミッジング、スーパーライトなゼロGニンフィング、本流で行なうルースニングと、この時期(だけのものではないですが)の釣りをいくつか紹介しています。

2つめの特集として、前号から持ち越した「リール愛」。ロッドとの組み合わせのこだわり、ビンテージ感への思い入れなど、やはりフライフィッシャーの個性が際立つ誌面になっています。

このほか、ついに最終回を迎えた「細かすぎる!タイイングのベイシック」では、コノバー、ヘアウイングダンなどを解説。そして備前貢さんによる「フライフィッシングお伽噺 at オホーツク。」はこの釣りのワンダーが詰まった、すばらしく楽しい読み物です。

タイトループセクションは「カルフィルニア・ネイティブの守りかた」と題して、カリフォルニア州魚類野生生物局の取り組みのレポートを寄せていただきました。


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