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アカサカ釣具

Local Flies44:沖縄県のソルト用フライ

本間偉人さんの6本

岡村享則、長谷川靖哲= 写真
本間偉人(ほんま・たけひと)

沖縄県在住。都内で長くプロショップに勤務した後、2012年に沖縄本島へ移住。直後にフライフィッシングガイドと体験スクールを行なうフライフィッシング沖縄研究所を開設。その代表を務める

マンティスシュリンプ

 
 

私の沖縄の主力フライ。可能な限り生分解性のマテリアルを使っているのが特徴。根掛かりなどフライのロストが多発するポイントで結ぶことが多い。フックサイズ、色やアイの重さを変えることで、さまざまな状況に対応できる。テイルと2ヵ所に分散した短いラビットのウイングは、絡みなどのトラブルがなく安定して泳ぐ。リトリーブの緩急でシャコなどの甲殻類と小魚の両方を演出できる

 
 

・フック……がまかつS11S-4L #6

・スレッド……3/0 シルク・ベージュ

・アイ……ビーズチェーンアイ#M・黒

・テイル……ラビットファー・ライトオリーブ

・ボディー……マラブー・グレーオリーブ

・ウイング……ラビットへアーファースクイルテイル・蛍光イエロー

・ウイードガード……生分解性の釣りイト(10号相当)

 
 
 

アマモランナー

 
 

アマモや天然モズクが生えるグラスフラットに現われるオニヒラなどの大型魚ねらいで使用。いわゆるイントゥルーダータイプで、独立可動するフックが大型魚のバレを軽減する。フックポイントを上向きに取り付け、アマモの切れ葉などが絡みにくくしている

 
 

・フック……がまかつカーエー 7号

・シャンク用フック……アキスコAFB 080 #2

・コネクトライン……フロロカーボン8号

・スレッド……ユニモノMed・クリアー

・アイ……ビーズチェーンアイ/#M・ブラック

・テイル……ポーラーベア

・リブ……フラットティンセル#10・ゴールド

・ウイング……ラビットゾンカー・ブラック

・スロート……シールズファー・レッド

 
 
 

シオマネキ

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2026/1/23

最新号 2026年3月号 Early Spring

【特集1】ルースニングNEO
【特集2】リール愛について2

冬季釣り場の拡大により、もはや「シーズンオフ」は存在しなくなったといってよいでしょう。ドライフライでのミッジング、スーパーライトなゼロGニンフィング、本流で行なうルースニングと、この時期(だけのものではないですが)の釣りをいくつか紹介しています。

2つめの特集として、前号から持ち越した「リール愛」。ロッドとの組み合わせのこだわり、ビンテージ感への思い入れなど、やはりフライフィッシャーの個性が際立つ誌面になっています。

このほか、ついに最終回を迎えた「細かすぎる!タイイングのベイシック」では、コノバー、ヘアウイングダンなどを解説。そして備前貢さんによる「フライフィッシングお伽噺 at オホーツク。」はこの釣りのワンダーが詰まった、すばらしく楽しい読み物です。

タイトループセクションは「カルフィルニア・ネイティブの守りかた」と題して、カリフォルニア州魚類野生生物局の取り組みのレポートを寄せていただきました。


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