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ささきつりぐ

近所の川の遊び方。

オイカワ、カワムツのフライフィッシング

FlyFisher編集部=写真と文

オフシーズンにオイカワのフライフィッシングを楽しんでいる人は意外に多いが、一度足を運べばその魅力が分かるはず。「解禁前の練習相手」だけに留めておくのはもったいない、都市河川のオイカワと遊ぶ釣りをレポート。
この記事は2016年3月号に掲載されたものを再編集しています。

オフシーズンの密かな楽しみ

緩い瀬とプールが連続するような区間で川面に目を凝らしていると、時おりポツンッと大きな水滴が落ちたような波紋が広がる。そのままじっと観察していると、その数が徐々に増え始めた。

さっそく8Xティペットに結んだ20番のドライフライを投じると、1投目でピシャッと水面が弾けて、すかさずロッドを立てる。しかし空振り。魚のサイズが小さすぎるのか、キャストごとに反応はあるものの、なかなかフッキングには至らない。

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FLY FISHER 2016年3月号

やすらぎが求められる今日、フライフィッシングは自然にローインパクトな付き合いのできる奥の深い趣味として多くの人々に支持されています。『FlyFisher』 は全国誌として、高い支持を得ているフライフィッシング専門誌です。最先端のテクニックはもちろん、目が覚めるような自然の一瞬の美を切り取った写真の数々が読者を魅了します。



2026/2/10

最新号 2026年3月号 Early Spring

【特集1】ルースニングNEO
【特集2】リール愛について2

冬季釣り場の拡大により、もはや「シーズンオフ」は存在しなくなったといってよいでしょう。ドライフライでのミッジング、スーパーライトなゼロGニンフィング、本流で行なうルースニングと、この時期(だけのものではないですが)の釣りをいくつか紹介しています。

2つめの特集として、前号から持ち越した「リール愛」。ロッドとの組み合わせのこだわり、ビンテージ感への思い入れなど、やはりフライフィッシャーの個性が際立つ誌面になっています。

このほか、ついに最終回を迎えた「細かすぎる!タイイングのベイシック」では、コノバー、ヘアウイングダンなどを解説。そして備前貢さんによる「フライフィッシングお伽噺 at オホーツク。」はこの釣りのワンダーが詰まった、すばらしく楽しい読み物です。

タイトループセクションは「カルフィルニア・ネイティブの守りかた」と題して、カリフォルニア州魚類野生生物局の取り組みのレポートを寄せていただきました。


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