ARTICLES フライ論
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正田博さんインタビュー取材ライブ!
2022年4月22日発売予定の次号FlyFisherでは、「面白い人の面白いタイイング」を取材しています。今回新たな試みとして、先日タイイングの工程を取材させていただいた正田博さんへの記事制作のためのインタビューを、FlyFisher ONLINE会員限定でライブ配信いたします。2022年3月11日(金) 21時スタートです!
2022/3/10 -
私が求めた羽
リアルなフォルムは一長一短 私が求めた羽 オフシーズ…
2021/9/7 -
尺が教えてくれたフライ
尺が教えてくれたフライ フライフィッシングを長く続けて…
2021/8/25 -
杉浦雄三の浜名湖白熱教室オンライン
2020年6月5日。杉浦雄三さんによるタイイングデモ&トークのオンラインライブです。
2020/5/25 無料 -
がまかつフライフックストーリー
がまかつフックデザイナー松井伯吉さんとテスター陣が語る本シリーズ。 第3回はナノスムースコートが施された初のフライフック『R17-3FT』についてです。
2020/5/8 無料 -
マシュマロ大好き!
「フライの雑誌」、今号の特集はマシュマロパターンです。
2019/11/2 無料 -
「極彩色の魔力」お詫びと訂正
『FlyFisher 2019 Mid Summer』誌面記載内容についての訂正とお詫びです。
2019/9/10 無料 -
アマゾンに夢を追う。
名手たちのフライボックスには、様々なヒントが隠されている。彼らがシーズンを通じて愛用しているフライパターンとともに、1軍フライをどのようなシチュエーションで使用しているかについても解説。今回は夷谷元宏さんのボックスを紹介。
2019/1/9 無料 -
春先の小渓流の釣り上がりに
名手たちのフライボックスには、様々なヒントが隠されている。彼らがシーズンを通じて愛用しているフライパターンとともに、1軍フライをどのようなシチュエーションで使用しているかについても解説。今回は佐々木岳大さんのボックスを紹介。
2019/1/6 無料 -
スプリングクリークで遊ぶ。
名手たちのフライボックスには、様々なヒントが隠されている。彼らがシーズンを通じて愛用しているフライパターンとともに、1軍フライをどのようなシチュエーションで使用しているかについても解説。今回は黒石真宏さんのボックスを紹介。
2019/1/5 無料 -
対・本流ライズフィッシング
名手たちのフライボックスには、様々なヒントが隠されている。彼らがシーズンを通じて愛用しているフライパターンとともに、1軍フライをどのようなシチュエーションで使用しているかについても解説。今回は嶋崎了さんのボックスを紹介。
2018/12/28 無料 -
九頭竜川のサクラマスと出会うために
名手たちのフライボックスには、様々なヒントが隠されている。彼らがシーズンを通じて愛用しているフライパターンとともに、1軍フライをどのようなシチュエーションで使用しているかについても解説。今回は安田龍司さんのボックスを紹介。
2018/12/27 無料 -
パラシュートを美しく巻く(ハックル)
ポストともに、パラシュートの工程の重要な部分に「ハックル」がある。今回紹介するのは北角勝さんが実践する、丈夫でバランスよく、さらにすっきりと巻くためのコツ。パラシュートの完成度が上がらないという人におすすめです。
2018/11/7 無料 -
「ダブルウイング・メイ」を巻く
杉浦雄三さんの本流用パターン「ダブルウイング・メイ」のタイイングを紹介します。
2018/10/31 -
「オレンジ&ピーコック」を巻く
杉浦雄三さんの本流用パターン「オレンジ&ピーコック」のタイイングを紹介します。
2018/10/25 -
管理釣り場のカラーチョイス
同じフライバターンでもカラーを変えただけで魚の反応が変わることがあります。管理釣り場で名手と呼ばれる人たちはみな、それぞれ色には一家言を持ちますが、大切なのは、いつ、どんな時に使うかです。
2018/10/22 無料 -
マラブーで小魚を表現する
マラブーを使い続けて30年を優に超える芦ノ湖の住人、野崎茂則さん。シルエットを保つ範囲内で、できる限りマテリアルを少なくすることが、ストリーマーの泳ぎをよりリアルに演出するコツであるといいます。
2018/10/19 -
第23回 ヘアズイヤーニンフ編
今回は日本の渓流でも汎用性が高く、シーズンを通じて使える定番のニンフパターン「ヘアズイヤーニンフ」について。ダビング材の効果的な取り付け方を中心に解説します。
2018/9/3 無料 -
基本のマラブーを巻く。
湖や管理釣り場で、リトリーブの釣りで多くの人が最初に結ぶのがマラブーパターン。マテリアルもシンプルながら効果的な止水の基本パターンですが、今回はその巻き方を改めて見直してみます。フライをバランスよく、しっかり泳がせるためのタイイングテクニックを紹介します。
2018/8/22 -
スタンダードが結びたくなる。
縦に厚く巻かれたハックルと、スッと伸びたテイル。投射性でこそ現代のフライには劣りますが、スタンダードパターンには多くの魚を惹き付ける要素が詰まっています。そんなフライを現役で使う機会の多い、3人のボックスに欠かせないフェイバリット・パターンを紹介します。
2018/8/17 無料
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