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アカサカ釣具

羽根を変える

フェザーマテリアルの新しい使い方

島崎憲司郎=出演

※この動画は、月額700円+税で有料メンバー登録するとご覧いただけます。


旺盛な研究心とイノベーターマインドで、常にフライフィッシング・シーンに新風を吹き込んできた島崎憲司郎さんの最新パターンを紹介。

フェザーのファイバーをパラッと仕上げる『シマザキ・ハックル・セパレーター』を活かした、思わず巻きたくなるフライを披露します。

『シマザキ・ハックル・セパレーター』を施した羽根は「フェザーとヘアの中間的な状態になる」という島崎さん。フェザーマテリアルの質感を大きく変えたフライたちは、シンプルなスタイルでも多くのアイデアが盛り込まれていることが分かります。

このほか、訪ねた人の誰もが驚く、あらゆる資料がそろった島崎さんの自宅内映像にも注目です。

出演:島崎憲司郎
収録時間:38分34秒

(FlyFisher2013年3月号より)
※映像内の情報は、収録当時のものです。







2025/3/18

最新号 2025年9月号 Mid Summer

【特集】Layered Beauty ウエットフライを編む

マテリアルを細かく選別し、いざフックに巻き留める緊張とその後、納得のいくウエットフライが完成した時の達成感は、釣りに匹敵する喜びがあります。 今号はそんな美しいフライを巻くためのテクニックを解説。 スレッドひと巻きひと巻きの、細かな仕事が、総合的な完成度につながります。 とはいえ、美しさの基準はひとそれぞれ。
こだわった1本から、ざっくばらんな1本まで、眺めても使っても楽しいフライパターンも集めました。

また、備前貢さんによる北海道の日々の釣りに関する長編記事や、サクラマスレストレーション運営関するインタビューなどもお届けします。


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