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WILD LIFE

羽根を変える

フェザーマテリアルの新しい使い方

島崎憲司郎=出演

※この動画は、月額700円+税で有料メンバー登録するとご覧いただけます。


旺盛な研究心とイノベーターマインドで、常にフライフィッシング・シーンに新風を吹き込んできた島崎憲司郎さんの最新パターンを紹介。

フェザーのファイバーをパラッと仕上げる『シマザキ・ハックル・セパレーター』を活かした、思わず巻きたくなるフライを披露します。

『シマザキ・ハックル・セパレーター』を施した羽根は「フェザーとヘアの中間的な状態になる」という島崎さん。フェザーマテリアルの質感を大きく変えたフライたちは、シンプルなスタイルでも多くのアイデアが盛り込まれていることが分かります。

このほか、訪ねた人の誰もが驚く、あらゆる資料がそろった島崎さんの自宅内映像にも注目です。

出演:島崎憲司郎
収録時間:38分34秒

(FlyFisher2013年3月号より)
※映像内の情報は、収録当時のものです。







2017/1/22

最新号 2024年9月号 Mid Summer

【特集】渓流ドライフライQ&A

Q.ドライフライのコツ、トップ3を教えてください。
Q.渓流に適したタックルを教えてください。
Q.釣れるフライ、釣れないフライというのはありますか。
Q.釣りの友だちって必要ですか。
Q.渇水と平水、フライパターンに変化はありますか。
Q.魚を見つけるコツはありますか。

など、今号では、基礎的なものから、渇水の釣り方、サイトフィッシングのコツなど、渓流のドライフライ・フィッシングについて、エキスパートに多数の質問をぶつけました。

「タイトループ」セクションはぶら下がりのパターンとして世界的に使われているクリンクハマー・スペシャルの生みの親、ハンス・ヴァン・クリンケンさんの寄稿とインタビュー。

そして、クロダイポッパーの釣りを10年以上前から大阪湾で実践しているパイオニア、筒井裕作さんが、最近注目が集まる、東京湾で初挑戦します。

今年度、小誌は創刊35周年を迎えております。今号では、特別付録として来年のカレンダー「Beulah CALENDAR 2025」が付属します。


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