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ダンケルド&マーチブラウンを巻く
安田龍司さんによる、定番ウエットフライ2本のタイイングです。
2025/12/22 無料 -
芦ノ湖で効果的なフライ│アオミドロ
マラブーを使い続けて30年を優に超える芦ノ湖の住人、野崎茂則さん。シルエットを保つ範囲内で、できる限りマテリアルを少なくすることが、ストリーマーの泳ぎをよりリアルに演出するコツであるといいます。
2025/12/19 -
コンペティションのスペイキャスティング
コンペティションの魅力と、基本的なラインシステム、投げ方のポイントを解説しています。 これからダブルハンド・ロッドのコンペティションに参加してみたいという人は必見です。 (2017年12月公開)
2025/12/18 -
ドラワカのタイイング
ワカサギが接岸する時期の湖の釣りで欠かせない、ドライワカサギのタイイングを紹介しています。 (2017年12月公開)
2025/12/16 -
湖はどこを釣る?│フライフィッシング
春から初夏にかけて湖のフライフィッシングも盛り上がりを見せますが、よく釣る人は、どんな要素を踏まえてポイントを選んでいるのでしょうか?水温や風などから、魚の居場所を読み解いてみます。
2025/12/15 -
クイルゴードン&ライトケイヒルを巻く
《Profile》 稲見 一郎(いなみ・いちろう) 1965 年…
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フライを引っ掛けた後の対処法
どんな名手でも、フライを障害物に引っ掛けてしまうことはある。ここではそのリカバリー方法をご紹介。これでストレスは少し軽減されるはずです。
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育てる悦び。シルクラインの世界
なんとなく面倒そうだという理由で、シルクラインに手を出していない方は多いのではなかろうか。実際、それはたしかに面倒な部分もある。しかし、もともとフライフィッシングは、わざわざ面倒なことをやるのが楽しい釣りではないのか。であるならそろそろシルクラインを試してみては?
2025/12/11 無料 -
「オレンジ&ピーコック」を巻く
杉浦雄三さんの本流用パターン「オレンジ&ピーコック」のタイイングを紹介します。
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「ダブルウイング・メイ」を巻く
杉浦雄三さんの本流用パターン「ダブルウイング・メイ」のタイイングを紹介します。
2025/12/9 -
フライを結んでからロッドにセットする方法
フライをティペットに結んでから持ち運ぶ場合、フライをフックキーパーに引っ掛けてラインを巻き込んでもよいが、それだと改めてリールからラインを引き出さなくてはならない量が多く、リスタートに手間取ってしまう。 そこで最近一般的なのはフックを自分が手の届くギリギリ遠くのスネークガイドに掛け、リーダーをリールに引っ掛けておく方法。ロッドティップからラインをすぐに引き出すことができて便利だ
2025/12/8 無料 -
嶋崎了が教えるフライフィッシングの基本とコツ
渓流フライフィッシングの基本を徹底解説。魚に気づかれないストーキング術、ポイントへの距離感、水温の見方、ナチュラルドリフトのコツなど、嶋崎了が実践的に語る。初心者からベテランまで役立つ渓流攻略のヒントが満載。
2025/12/5 -
フロータントの使い方|嶋崎了
フロータントの使い方について、長年フィールドに立ち続けるティムコ開発者・嶋崎了さんが、自身の経験をもとにその本質を語ります。
2025/12/4 -
アマゾンに夢を追う。
名手たちのフライボックスには、様々なヒントが隠されている。彼らがシーズンを通じて愛用しているフライパターンとともに、1軍フライをどのようなシチュエーションで使用しているかについても解説。今回は夷谷元宏さんのボックスを紹介。
2025/12/2 無料 -
ノッテッドリーダーという選択
ノットレスリーダーとの違いから実際に作成するコツまでご紹介します
2025/12/1 -
C&R区間でも尾数制限 保全を次のステージヘ
白山の雪解けが流れ込む石徹白川・峠川で、地域と漁協が時間をかけて育ててきたC&Rと川づくり。その試行が、魚と人の未来をどう変えてきたのかを追った記録です。
2025/11/27 無料 -
蜻蛉の夏
6月、北海道・阿寒湖にてモンカゲロウの釣りを追いかけます。このフィールドと釣りの魅力を収めたイメージ映像。湖面に乗るダン、湖畔を舞うスピナー、スロー撮影された大型アメマスの捕食シーンとともに、美しい日本の釣り風景をお楽しみください。フラットな水面でのライズは一筋縄ではいきませんが、重量感のある波紋に囲まれて過ごす時間は幸せそのものです。 (FlyFisher2010年10月号より)
2025/11/25 -
矢﨑広志 フライキャスティング論
MCI(マスター・キャスティング・インストラクター)の資格を持つ矢﨑広志さんのキャスティング論です。
2025/11/24 -
水中を見る、ヤッチーニンフ
秋田県在住のフィッシングガイド、故・谷地田正志さんと試行錯誤をくりかえしてたどり着いた「ヤッチー式ダブルニンフ」、略して「ヤッチーニンフ」。 マーカーを使うニンフィングなので一見ルースニングと呼べそうですが、重いタングステンビーズを使ったフライを2本使うことにより、ティペット部をできるだけ張り、底付近と中層を同時にねらうことができます。 また円錐ウキをヒントに作られたマーカーはより的確にニンフの状態を把握することができるので、非常に効果的なメソッドといえるでしょう。 今回は2021年10月22日発売のFlyFisher MAGAZINE Mid Autumnにて掲載された「ヤッチー式ダブルニンフ」の記事の動画版です。
2025/11/18 -
テントより快適?青い家「瀬畑ハウス」とは
瀬畑雄三さんが、長年にわたる源流生活で編み出したのが、ブルーシートを使った通称“瀬畑ハウス”を紹介します。
2025/11/17
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