ARTICLES 国内の釣り
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瀬戸際のイワナトーク
『FlyFisher MAGAZINE』2021年初春号(NO.298)P.70〜78に掲載された佐藤成史さんの記事「瀬戸際の渓魚たち……Special Topics02 瀬戸際の風景 全国各地のイワナたち」をベースに、現在日本のイワナの分類について、執筆者の佐藤成史さん、そしてスペシャルゲストとして在来イワナの研究における中心的役割をになう、岩槻幸雄宮崎大学教授をお迎えして、イワナ分類の現状をお話いただきます。
2021/2/23 無料 -
『瀬戸際』、復刊。
生息環境が狭められ、存続が危ぶまれる渓流魚の小集団をレポートした『瀬戸際の渓魚たち』。出版から20年経った今、全国の「瀬戸際」の現状と最新の研究成果について、著者の佐藤成史さんに聞きました。
2020/8/3 無料 -
ライトラインで里川へ
1~2番指定のシマノ「Asquith J731」。釣り味だけでないその魅力を、里見栄正さんに語ってもらいます。
2020/5/14 無料 -
水を味わう旅
現在発売中の『FlyFisher Early Summer 2020』内の記事、 p.102「水を味わう旅」で掲載しきれなかった写真を公開します!
2020/4/24 無料 -
大村湾のクロダイ風景
現在、好評発売中の「SALT & WARM WATER FLYFISHER」内 P.32からの長崎県大村湾の記事で掲載しきれなかった写真を公開します!誌面と合わせてぜひお楽しみください!
2020/4/21 無料 -
オオマダラは魚も私も狂わせる。
国内最大級のマダラカゲロウ、「オオマダラカゲロウ」。この虫と釣りに見せられた富田晃弘さんがハッチの予測、ライズを釣る考え方などを解説します。FlyFisher MAGAZINE EarlySpring 2020の記事と共にお楽しみください!
2020/1/21 -
第7回 サケの卵を救出(その2)
サクラマスを河川環境の指標として、九頭竜川の環境改善を目指す取り組みを行なう「サクラマスレストレーション」。本流フライフィッシングの名手でもあり、同団体の代表も務める安田龍司さんが、これまで、そして現在の活動に込める思いをレポートします。
2018/10/15 無料 -
僕がスペントを多用するようになった訳
視認性があって、しっかりと浮かんでくれるカディスパターン。本流アマゴもよく反応してくれるのだが、条件によっては、それだけでは魚を手にできないこともある。強風時のスーパーハッチが教えてくれたのはフライの浮かせ方だった。
2018/10/5 無料 -
第6回 サケの卵を救出(その1)
サクラマスを河川環境の指標として、九頭竜川の環境改善を目指す取り組みを行なう「サクラマスレストレーション」。本流フライフィッシングの名手でもあり、同団体の代表も務める安田龍司さんが、これまで、そして現在の活動に込める思いをレポートします。
2018/10/4 無料 -
地図を片手に釣査する。
栃木県内の渓流を釣り歩いて13年。培ったデータから極力釣り人のいない区間に入渓。ハイプレッシャー河川ひしめく関東の渓では、釣り人のいない区間そのものが、穴場となる可能性があります。
2018/6/19 無料 -
クレソンと尺アマゴ
高水温の日中。本流の釣りとしては、限りなく可能性の少ない状況の中、ほんのピンスポットにその楽園はあった。2日間に渡って尺上がヒットし続けた、白昼夢のような釣りを振り返る。
2018/6/12 無料 -
第5回 産卵場造成、場所選定と実作業
サクラマスを河川環境の指標として、九頭竜川の環境改善を目指す取り組みを行なう「サクラマスレストレーション」。本流フライフィッシングの名手でもあり、同団体の代表も務める安田龍司さんが、これまで、そして現在の活動に込める思いをレポートします。
2018/5/15 無料 -
トレッキングで沢のもっと奥へ。
神奈川県西部に位置する丹沢山地は、首都近郊にあって、多くの人が訪れる登山、ハイキング、釣り、沢登りの一大フィールド。ただし、上流部は車での入山が規制されているため、ヤマメやイワナがいる沢筋へは「歩く」ことが必要になります。そんな釣りを楽しんでいるフライフィッシャーのスタイルを紹介します。
2018/5/14 無料 -
第4回 産卵場造成、作業許可と道具
サクラマスを河川環境の指標として、九頭竜川の環境改善を目指す取り組みを行なう「サクラマスレストレーション」。本流フライフィッシングの名手でもあり、同団体の代表も務める安田龍司さんが、これまで、そして現在の活動に込める思いをレポートします。
2018/4/25 無料 -
第3回 2年目の産卵場造成作業
サクラマスを河川環境の指標として、九頭竜川の環境改善を目指す取り組みを行なう「サクラマスレストレーション」。本流フライフィッシングの名手でもあり、同団体の代表も務める安田龍司さんが、これまで、そして現在の活動に込める思いをレポートします。
2018/4/11 無料 -
第2回 人工産卵場、造成開始。
サクラマスを河川環境の指標として、九頭竜川の環境改善を目指す取り組みを行なう「サクラマスレストレーション」。本流フライフィッシングの名手でもあり、同団体の代表も務める安田龍司さんが、これまで、そして現在の活動に込める思いをレポートします。
2018/3/28 無料 -
第1回 ”対象魚”から生物としての興味へ
サクラマスを河川環境の指標として、九頭竜川の環境改善を目指す取り組みを行なう「サクラマスレストレーション」。本流フライフィッシングの名手でもあり、同団体の代表も務める安田龍司さんが、これまで、そして現在の活動に込める思いをレポートします。
2018/3/14 無料 -
もう一度確認! 遊漁券の意味と役割
渓流釣りを楽しむ際は、その川を管轄する内水面漁協への「遊漁料」の支払いが必要になります。今回は、あらためて遊漁券(日釣り券/年券)その意味と役割をまとめてみます。
2018/2/9 無料
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