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管釣りでインジケーターと使うフライ
実績フライを3種類ご紹介します
2024/2/13 -
釣れるインジケーター・システムの探究
管理釣り場のメリットの一つに、データを取りやすいということがあます。蓄積されたデータのおかげで、わずかな違いが釣果にどう影響するのかが分かりやすくなります。このストローを使ったインジケーターも、そうして磨かれた一つの到達点といえます。
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ピーコックソードでウイングを作る
ウエットフライの印象は、そのウイングで大きく変わります。もちろん形状が違えば、その役割も当然異なります。ここでは、ピーコックソードを使用したウイングの巻き方を紹介。本流のサクラマス、レインボートラウトを相手に磨かれた厳選パターンとあわせて解説します。
2024/2/9 -
やりすぎたバスバグの世界
やりすぎたバスバグの世界 バスバグは一種独特の世界を持…
2024/2/8 -
質のよいディアヘアの選び方
使用頻度の高いマテリアルこそ明確な目的を持って巻くことで、フライはもっと美しくなります。今回は質のよいディアヘアの選び方を解説します。
2024/2/7 -
五十嵐川・ニジマス通年解禁
2021年より本格的にスタートした五十嵐川本流域でのキャッチアンドリリース協力区間がますます充実
2024/2/6 無料 -
質のよいエルクヘアの選び方
獣毛はドライフライを中心としたパターンに欠かせない素材だが、普段のタイイングでも「何となく」使うのは避けたいところ。使用頻度の高いマテリアルこそ明確な目的を持って巻くことで、フライはもっと美しくなるはずです。
2024/2/5 -
【管釣り】水面直下のニンフィング
管理釣り場でも#4ロッドがあれば、幅広いスタイルの釣りが楽しめます。水面下を漂わせるように誘うニンフの釣りなど、シンプルで繊細、そして多くの反応が得られるテクニックをレポートします。
2024/2/2 -
パラシュート・ポストのタイイング手順
パラシュートの工程のキモの一つに、「ポスト」があります。ここで紹介しているのは、スタイルの形状を問わずに使える、丈夫でバランスよく、さらに美しく巻くためのコツ。魚は釣れるけれども……いまひとつパラシュートの完成度が上がらないという人、必見です。
2024/2/1 -
安田龍司のタイイングライブ ウエット・ストリーマー編
中〜大規模河川でのウエット&ストリーマーフィッシングの名手、福井県・九頭竜川の河川環境全体を改善するために活動するサクラマスレストレーション代表、そして、シマノインストラクターでもある安田龍司さんにウエットフライとストリーマーを巻いていただきます。
安田さんのタイイングを動画でご紹介するのは本当に久しぶりです。今回は、現在もっとも手に入れやすいマテリアルといってもよい、ピーコックの各部位を使ったフライを巻いていただきます。
編集部としてはぜひ、ピーコックソードのウイングとクイルウイングの取り付け、美しいボディーの作り方をご紹介したいと考えています。さらに、動くマテリアルとしてのピーコックの魅力にも迫ります。
2024/1/30 -
ウエーダーの洗い方│メンテナンス
ウエーダーを洗ったことはありますか? 渓流釣りのシーズンを終え、使用頻度が落ちるこの季節。使い続けて「くたびれてきた」ウエーダーも、効果的な手入れをすれば、昔の履き心地が戻るかもしれません。
2024/1/29 -
マラブー。由来と使い分け
現在手に入るマラブーにはいくつかの種類があります。フライのサイズや部位に応じて使い分け、理想の泳ぎを得るためには、それぞれの特徴をまず頭に入れておくと役に立つはずです。
2024/1/26 -
定番にとらわれない 海外のフライたち
答えはひとつじゃない! 定番にとらわれない 海外の…
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佐々木岳大のタイイングライブ パラシュートフライ編
FlyFisher ONLINEでも、山梨県桂川忍野での釣りをレポートしていただいていますが、今回はマッチング・ザ・ハッチのフライというよりも、もう少し汎用性の高い、パラシュートフライの巻き方の解説です。
2024/1/25 -
『水生昆虫ガイドブック』書籍化PJ開始!
日本産カゲロウなど150種を網羅。刈田敏三さんの貴重な記録を永久保存版の書籍にする企画です
無料 -
「アラレガコ」が 教えてくれること
アラレガコが残る環境とは?
2024/1/24 無料 -
マテリアル量で考える、フライの浮き方
プレッシャーの高い川で魚がフライを食い渋る時、その浮き方を見ている場合も多い。同じ形状のフライでも、パーツに変化を付けることによって魚の反応は変わってくる。マテリアルの量で調整する、より魚に違和感を与えないフライを解説します。
2024/1/23 -
芦ノ湖で効果的なフライ│アオミドロ
マラブーを使い続けて30年を優に超える芦ノ湖の住人、野崎茂則さん。シルエットを保つ範囲内で、できる限りマテリアルを少なくすることが、ストリーマーの泳ぎをよりリアルに演出するコツであるといいます。
2024/1/22 -
1軍ニンフのデザイン考
流下する虫に似せるのか、ビーズヘッドを使うのか……。ニンフを作るうえで気になるシルエットとウエイト、そしてダビング材の使い方を、水中の釣りを得意するフライフィッシャーが、1軍フライとともに解説します。
2024/1/18 -
Local Flies20
坂上じろうさんによる関東の渓流用ウエットフライ6本です。
2024/1/17
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フライパターン/タイング
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