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ノットについての考察│フライフィッシング
渋谷直人さんは結び方より締め込みのほうが重要だという
2024/8/8 -
忍野ノート2024
膳棚橋から見た釣り場の最上流部にあたるポイントの全景 《Pro…
2024/8/6 無料 -
ガイドに聞く「浮きヤマメ」
谷地田正志さんは、魚を見つけてから釣るサイトフィッシングの名手。これまでゲストの釣った過去最大のヤマメは、パーマークのある48cm。ちなみに昨年は37cmを筆頭に尺上が8尾という釣果でした。大ものはどこで、どんな条件で浮くのかを聞いてみました。
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増水時こそ水面勝負。
増水やニゴリ時でも、ドライフライを投じてみれば、意外な結果が出ることもあります。イワナ、ヤマメそれぞれの行動パターンを読み、ピンポイントで反応を探れば、平水時にはお目にかかれないような魚が顔を出してくれるかもしれません。
2024/8/5 -
食いの浅い時こそ、ラバーレッグ?
レッグの役割は、フライの存在感を引き立てること。そのメリットのひとつに魚がしっかりとフライをくわえてくれることがあるといいます。細めのラバーレッグを留めた、スレ気味の魚にこそ使いたいドライフライを紹介します。
2024/8/2 -
渓流魚狙いのティペットの選び方
ヤマメやイワナ、ニジマスなど魚種やシチュエーションに合わせて何を使えばよいのか解説します
2024/8/1 -
ラインクリーニングの重要性
ラインの先端の浮力には神経を使うこと
2024/7/30 -
フライフィッシングに必要なウエア&ギア
渋谷直人さんに話を聞いてみた
2024/7/29 -
フライチェンジはシルエットを意識する
伊豆や富士山周辺の一般河川(川幅2~3m程)をメインフィールドで釣り上りを中心に楽しんでいる長田さんは、6月からのシーズンではフライの形状を変えて魚の反応を得ています。
2024/7/26 -
渋谷直人のドライフライ最強論
フライが圧倒的に有利なのは水面での釣りである
2024/7/25 -
渋谷直人の大物論
プールや大きい障害物絡み まずは大ものを探し出す作業から始めることが重…
2024/7/23 -
スカジットタクティクス入門│第9回
スカジットタクティクスを全9回でお伝えしていく
2024/7/22 -
夏の渇水、サイトの好機
せっかく川に来て、チョロチョロの水流を見ると、気分が落ち込む釣り人は多いと思います。しかし、諦めるのは早い。水が少ない時に、どんな場所に魚が付くのか熟知していれば、ぽっかり浮いた魚とのスリリングなゲームが楽しめるかもしれません。
2024/7/19 -
スカジットタクティクス入門│第8回
スカジットタクティクスを全9回でお伝えしていく
2024/7/16 -
ドライフライをよりボリューミーに。
ドライフライを大きく作るのは意外に難しい。ボリュームは出せても、沈みやすくなったり、フッキングが悪いものになってしまったり。でも、そんなフライこそ魚にアピールし、使って楽しいのもこれからの季節。セミや甲虫などのビッグドライフライにも効果的なタイイングテクニックを紹介します。
2024/7/12 -
渋谷直人のウイングポストについての考察
「ピンクやレッドになると魚の出が大きく悪くなることは経験している」と渋谷さんは言う
2024/7/11 -
杉浦雄三のウエットスクール追加開催!
本流スクール開催! 昨年も好評いただいた、新潟県・五十嵐川にて行なわれ…
2024/7/10 無料 -
スカジットタクティクス入門│第7回
スカジットタクティクスを全9回でお伝えしていく
2024/7/8 -
忍野ノート2024
水面に映った木漏れ日の中で抵抗するマス 《Profile》 …
無料 -
渇水期のイワナの見つけ方
適度な水深を持つポイントが少なくなるこれからの季節。つい水通しのよい流れ込みに毛バリを流したくなりますが、実はヒラキのような浅場にも良型は付いています。山地渓流の夏イワナは、ブラインド時々シャローでのサイトフィッシングがおすすめです。
2024/7/5
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フライパターン/タイング
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