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フライフィッシングショップ ビギナーズ・マム

満たされた孤独

水彩画とフライフィッシング

柴野邦彦=出演

※この動画は、月額700円+税で有料メンバー登録するとご覧いただけます。


FlyFisher誌の連載でもおなじみ、柴野邦彦さんが作品を完成させるまでの映像です。日本のフライフィッシングを黎明期から見つめてきた証言とともにお伝えします。

柴野さんがフライフィッシングを始めたきっかけ、自ら翻訳した『ア・フライフィッシャーズ・ライフ』について、そして今フライフィッシングという遊びについて思うことなどを、作品を描きながら語ります。

釣りのシーンはほとんど収録していませんが、こういった世界観もフライフィッシングの楽しみです。

出演:柴野邦彦
収録時間:17分56秒

(FlyFisher2014年3月号より)
※映像内の情報は、収録当時のものです。





2017/1/22

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【特集1】引き出しを増やしあらゆる状況に対応するために… グレに効く1000%ウキ活用術 【特集2】各地の傾向と対策、特選ポイントを公開 冬こそアツいデカバン石鯛 ねらったところへ仕掛けを飛ばし、潮をとらえてグレの口もとへサシエを届け、釣り…
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最新号 2025年6月号 Early Summer

【特集】One Fly, One Soul 1本入魂のタイイング

釣れないフライはありません。しかし、より釣れやすい、より釣りやすいものは確実にあります。
「釣れやすい」とは、たとえば魚がエサと認識しやすいシルエットや姿勢をキャストごとにキープできることや、より刺激的な波動を常に発する構造のこと。 「釣りやすい」とは、たとえばキャスト中の空気抵抗が考慮され、スムーズにプレゼンテーションできることや、簡単には壊れない高い耐久性のこと。
そして、フライは最終的に美しいに越したことはありません。
これら無限の要素を取り入れて、自分で創造できるからこそフライタイイングは楽しいものです。
今号では佐々木岳大さんにドライフライの基礎を、嶋崎了さんにCDCの失敗しない扱い方を、中根淳一さんにキールフライのアイデアを、筒井裕作さんにホットグルーの使い方を教えていただきました。

また、中央アフリカ、ガボンでのターポンフィッシングの釣行レポートやポータブル魚道に関するインタビューなどもお届けします。


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