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アカサカ釣具

サクラ語り

九頭竜川のウエットフライ・フィッシング

安田龍司=出演

※この動画は、月額700円+税で有料メンバー登録するとご覧いただけます。


多くのフライフィッシャーが一度は釣ってみたいと憧れる九頭竜川のサクラマス。

減水期の川で有効な、小さいサイズのウエットフライをなるべく一定の速度でスイングさせる安田龍司さんのテクニックを紹介。貴重なヒットシーンも収録しています。

「水温が14℃に近づいたころから、サクラマスが表層で釣れるようになります」

サクラマスをフローティングラインで釣るための条件やシステム、そして魚の行動パターンや流れを読み、なかなか出会えない1尾に近づきます。

安田さんが「キャスティングさえできればそれほど難しい釣りではない」と話すフローティングラインの釣りは、本流ビギナーにも必見です。

出演:安田龍司
収録時間:17分40秒

(FlyFisher2013年9月号より)
※映像内の情報は、収録当時のものです。






2017/1/22

最新号 2024年9月号 Mid Summer

【特集】渓流ドライフライQ&A

Q.ドライフライのコツ、トップ3を教えてください。
Q.渓流に適したタックルを教えてください。
Q.釣れるフライ、釣れないフライというのはありますか。
Q.釣りの友だちって必要ですか。
Q.渇水と平水、フライパターンに変化はありますか。
Q.魚を見つけるコツはありますか。

など、今号では、基礎的なものから、渇水の釣り方、サイトフィッシングのコツなど、渓流のドライフライ・フィッシングについて、エキスパートに多数の質問をぶつけました。

「タイトループ」セクションはぶら下がりのパターンとして世界的に使われているクリンクハマー・スペシャルの生みの親、ハンス・ヴァン・クリンケンさんの寄稿とインタビュー。

そして、クロダイポッパーの釣りを10年以上前から大阪湾で実践しているパイオニア、筒井裕作さんが、最近注目が集まる、東京湾で初挑戦します。

今年度、小誌は創刊35周年を迎えております。今号では、特別付録として来年のカレンダー「Beulah CALENDAR 2025」が付属します。


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