ARTICLES マッチング・ザ・ハッチ
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ライズを見て解く大ものねらい
1尾を手にした多くのフライフィッシャーが、力強さと抜群のコンディションに息を飲む北海道・道東のニジマス。中でもゴーマル、ロクマルを超えるような魚をドライでねらう時は、「見える」状況を分析する力が不可欠になります。
2018/10/24 無料 -
僕がスペントを多用するようになった訳
視認性があって、しっかりと浮かんでくれるカディスパターン。本流アマゴもよく反応してくれるのだが、条件によっては、それだけでは魚を手にできないこともある。強風時のスーパーハッチが教えてくれたのはフライの浮かせ方だった。
2018/10/5 無料 -
夏の桂川、テレストリアルで挑む。
5月を過ぎると、一気にハッチ量が減る関東近郊のライズフィールド。それでも釣り人の少なくなった人気河川で、シビアでワイルドな良型を追いかけてみては?
2018/6/25 無料 -
『渓流Dry Fly Session』6/25発売!
鈴木寿さん、渋谷直人さんが東北と中部、お互いの得意河川に初釣行。それぞれ渓相の異なるフィールドを巡り、釣りのスタイルを比較します。
2018/6/22 無料 -
オオマダラ戦記 vol.2 中国地方
九州のライズの名川、川辺川に引き続き向かったのは中国地方。ここでもたくさんのオオマダラカゲロウのハッチが見られたが、そんな状況でも簡単に、展開を読んで釣りを組み立てなければ、そう簡単に尺アマゴはフライをくわえてはくれないのだ。
2018/6/14 -
オオマダラ戦記 vol.1川辺川
2018年4月上旬。オオマダラのハッチと尺ヤマメ求めて、熊本県・川辺川へ向かった。
2018/5/29 -
#5「マヅメ時こそウエットフライ」
シャクガミねらいの釣行プラン第5弾は、時間帯をマヅメ時に絞ったイブニング&モーニングライズの釣り。大ものねらいなら、ライズ=ドライフライという固定観念は捨てたほうがよい。臨機応変、ヒゲナガの流下にはウエットが効く!
2018/5/10 無料 -
【魂の100投】山梨県・桂川 編
1日にキャストできるのは100投限定。普段の釣りでは気にしないキャスト数を限定して目標の尺ヤマメをねらう、喜久川英仁さんの実釣ドキュメントです。
2018/5/2 -
#4「上がダメなら沈めりゃいいじゃん」
シャクガミねらいの釣行プラン第4弾。ライズシーズン終了間際の本流プールで、待てど暮らせどライズナシ。あきらめて帰る人が多いなか、フライをニンフに替え、ポイントをプールから瀬に切り替えてみると……。
2018/4/26 無料 -
#3「モンカゲロウが来る前に」
思いつき出始めた「大もの縛り」の釣行プラン第3弾。モンカゲロウのハッチとライズに出会ってウハウハなのは最初だけ。デカいヤツにはことごとく無視され、万策尽きて意気消沈。しかし翌日、エンちゃんに起死回生の初シャクガミが出た!
2018/4/5 無料 -
#2「神様、仏様、オオクマ様」
2人の中堅フライフィッシャーが思いつきで始めた「大もの縛り」。今回は互いに都合が合わず、別々に釣り場へ。片方が釣れて、もう片方が……。世の中はやはり不平等なのか!?
2018/3/21 無料 -
フィールドレポート【岐阜県・蒲田川】
フライパターンやタックルデータ、魚が釣れた状況など、旬の釣果情報をお届けしています。
2018/3/8 無料 -
フィールドガイド【岐阜県/長良川】1/2
長良川(長良川中央漁協管内)のライズの釣りのフィールドガイド(ポイントマップ)です。
2018/3/1 -
フィールドガイド【岐阜県/長良川】2/2
長良川(郡上漁協管内)のライズの釣りのフィールドガイド(ポイントマップ)です。
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#1 「さらば本流アマゴン」
大ものを釣る法則というのがあるのだろうか? 2人の中堅フライフィッシャーが思いつきで始めた「大もの」しばりの釣行プラン。シーズンを通じてヤマメ、アマゴ、イワナの尺上だけをねらい続ける、ちょっと異色のドキュメンタリーです。
2018/2/28 無料 -
フィールドレポート【岐阜県・長良川】
フライパターンやタックルデータ、魚が釣れた状況など、旬の釣果情報をお届けしています。
2018/2/7 無料 -
スロードリフトで誘い出すヤマメ
ナチュラルドリフトとは少し違うアプローチで、より下流部の深みに付くヤマメをドライフライでねらいます。本流域の表層で魚を誘い出すための必要条件と、実践方法をレポートします。
2017/9/4 無料 -
ヨレと岩で見つけるポイント
数あるポイントを手前から順に探っていくのではなく、魚が付いている可能性の高い場所を絞り込んでいきます。「流れの間にできたヨレ」と、「魚が付きやすい岩」。このふたつを意識して釣り上がれば、大小無数のポイントを前にしても迷わずフライを流せるはずです。
2017/8/28 無料 -
「ボリューム感」のフライ選択
夏場には、イワナねらいに北アルプス周辺の山岳渓流へ足を運ぶことが多いという鈴木寿さん。そんな時はまず釣りたい場所の流速と水深をもとにフライパターンを判断しています。
2017/7/31 無料 -
釣り上がりのフライセレクト
ヤマメとイワナが混生する小渓流。この日の天海崇さんは最初こそパラシュートでしたが、ここはと思う水深のあるポイントではカディスに結び替えました。さらにライズがあればクリップルに、風が吹けばアントというように、状況に合わせてフライチェンジを繰り返します。
2017/7/21 無料
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