ARTICLES 渓流
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山田勝治さんの釣り場探し方法
山田勝治さんの釣り場探しのコツとは?
2024/9/27 -
堀裕幸さんの釣り場探し方法
堀さんの釣り場探しのコツとは?
2024/9/25 -
忍野ノート2024
茂平橋上下で川底を覆いつくす梅花藻が増水による流出をまぬがれて一安心 …
2024/9/21 無料 -
正田博さんの釣り場探し方法
本流の釣り場開拓方法について聞きました!
2024/9/19 -
佐藤英樹さんの釣り場探し方法
情報だけでなく、嗅覚も必要。そしてそれは経験を積むことによって養うことができるはず
2024/9/5 -
佐藤渉さんの釣り場探し方法
「宿で得られる情報はおいしいものがあります。」と佐藤渉さんは言います。
2024/9/3 -
下田耕作さんの釣り場探し方法
本流のライズフィッシングでは、新規開拓は頻繁にしないですね。
2024/9/2 -
岡本哲也さんの釣り場探し方法
フライフィッシャーの岡本さんは「川より宿を開拓します」と言います
2024/8/29 -
ヤマメとイワナをねらうストラテジー
秋田県の米代川をホームリバーにする谷地川正志さんのもとには、毎シーズン多くのゲストが訪れます。ヤマメの川、イワナの川、あるいはその両者が混生する川。何を知り、どんなことを実践できればより多くのヤマメとイワナをねらいどおりに釣れると考えるのか。そのエッセンスを解説してもらいました。
2024/8/23 -
渋谷直人が語るドリフト論
100点のフライでもドリフトがだめなら0点にも変わるし100点のドリフトでもフライがだめなら0点になりうる
2024/8/22 -
忍野ノート2024
膳棚橋から見た釣り場の最上流部にあたるポイントの全景 《Pro…
2024/8/6 無料 -
ガイドに聞く「浮きヤマメ」
谷地田正志さんは、魚を見つけてから釣るサイトフィッシングの名手。これまでゲストの釣った過去最大のヤマメは、パーマークのある48cm。ちなみに昨年は37cmを筆頭に尺上が8尾という釣果でした。大ものはどこで、どんな条件で浮くのかを聞いてみました。
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増水時こそ水面勝負。
増水やニゴリ時でも、ドライフライを投じてみれば、意外な結果が出ることもあります。イワナ、ヤマメそれぞれの行動パターンを読み、ピンポイントで反応を探れば、平水時にはお目にかかれないような魚が顔を出してくれるかもしれません。
2024/8/5 -
フライチェンジはシルエットを意識する
伊豆や富士山周辺の一般河川(川幅2~3m程)をメインフィールドで釣り上りを中心に楽しんでいる長田さんは、6月からのシーズンではフライの形状を変えて魚の反応を得ています。
2024/7/26 -
夏の渇水、サイトの好機
せっかく川に来て、チョロチョロの水流を見ると、気分が落ち込む釣り人は多いと思います。しかし、諦めるのは早い。水が少ない時に、どんな場所に魚が付くのか熟知していれば、ぽっかり浮いた魚とのスリリングなゲームが楽しめるかもしれません。
2024/7/19 -
忍野ノート2024
水面に映った木漏れ日の中で抵抗するマス 《Profile》 …
2024/7/8 無料 -
渇水期のイワナの見つけ方
適度な水深を持つポイントが少なくなるこれからの季節。つい水通しのよい流れ込みに毛バリを流したくなりますが、実はヒラキのような浅場にも良型は付いています。山地渓流の夏イワナは、ブラインド時々シャローでのサイトフィッシングがおすすめです。
2024/7/5 -
水位で選ぶポイントとフライ
増減水時による魚の付き場とフライはどのように考えればよいのでしょうか? 釣り場に着いて、すぐに状況が判断できれば、釣りの組み立て方も明確になるはずです。
2024/6/21 -
忍野ノート2024
自衛隊橋から早朝の忍野を望む 《Profile》 佐々木…
2024/6/18 無料 -
大型ドライ、水面に惹き付ける力
渓流で使う#8のマドラーミノーやスティミュレーター。浮力、操作性、アピールカと、そのメリットは多い。山岳渓流のイワナから本流のヤマメまで、ダイナミックな釣りを味わう大型ドライフライの魅力を紹介します。
2024/6/14
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