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							  第2回 つるや釣具店各地のフライショップを訪問。お店の特徴や商品のラインナップ、スクール情報などのほか、フライフィッシャーの方に向けたメッセージなどを紹介します。 
 2017/10/16 無料
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							  FFの祭典を開催!サンスイでは国内外のフライフィッシング・メーカーがずらり勢揃いする国内最大級のフライ&テンカライベント「フライフィッシング&テンカラ トラウトフェスタ」を川越水上公園で今年も開催します。 
 2017/10/13 無料
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							  第5回 タイイングシザーズ編マテリアルをカットするうえで欠かせないのがシザーズ。使用シーンによって使い分けることもあるようですが、ショップの棚にもたくさん並ぶシザーズは、それぞれ何が違うのでしょうか? 
 2017/10/9 無料
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							  第4回 ボビンホルダー編スレッドを快適に操作するための必須ツール、ボビンホルダー。タイイング中最も手に持っている時間が長いツールですが、どんな特徴を見て選べばよいのでしょうか。 
 2017/9/25 無料
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							  光モノ、その思惑と効果。<2/2>虫がきらめきながら流下するさまを、ティンセルやフラッシャブーなど“光モノ”を取り入れて表現する方法があります。そんなフライを使う名手たちのねらいを解説します。 
 2017/9/18 無料
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							  第3回 ドライフライ・テイル材の種類編とんどのドライフライに付けられているテイルの機能とは? それぞれ素材と、その特徴とは? フックに取り付ける量も含めて、ちょっとした知識の違いでフライの仕上がりに差が出そうです。 
 2017/9/14 無料
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							  第1回 サンスイ渋谷店 Part1各地のフライショップを訪問。お店の特徴や商品のラインナップ、スクール情報などのほか、フライフィッシャーの方に向けたメッセージなどを紹介します。 
 2017/9/4 無料
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							  スロードリフトで誘い出すヤマメナチュラルドリフトとは少し違うアプローチで、より下流部の深みに付くヤマメをドライフライでねらいます。本流域の表層で魚を誘い出すための必要条件と、実践方法をレポートします。 
 無料
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							  小渓流のウエットフライ・フィッシング日中の気温が高い日など、ドライフライへの反応が悪くなる時には実はウエットフライが効くことも。いつもの釣りで使う低番手ロッドで水面直下をスイングさせる気軽なウエットフライ・フィッシングを解説します。 
 2017/8/28 無料
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							  第2回 タイイングスレッド編マテリアルをフックに留めるために重要なスレッド。 たくさんのカラーバリエーションがあるのは分かります。だけど、製品ごとの特性や扱いやすさなどに違いはあるのでしょうか? 
 無料
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							  ヨレと岩で見つけるポイント数あるポイントを手前から順に探っていくのではなく、魚が付いている可能性の高い場所を絞り込んでいきます。「流れの間にできたヨレ」と、「魚が付きやすい岩」。このふたつを意識して釣り上がれば、大小無数のポイントを前にしても迷わずフライを流せるはずです。 
 無料
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							  より“遊ぶ”ためのツーハンドライトライン化が進む本流ツーハンド・ロッドですが、安田龍司さんが提案するのは投げやすく、かつよく曲がる、日本のトラウトと遊ぶためのサオ。しなやかなアクションが持つ釣り味を楽しんでみれば、本流の釣りがもっと新鮮に感じられるはずです。 
 2017/8/21 無料
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							  ヘッド接続のワンポイント・アドバイス湖や本流の釣りで必要なランニングラインとシューティングヘッドの接続。ループの有無でその方法は変わってきますが、ここではその代表的な接続法と常識外れの「+α」をアドバイスします。 
 
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							  第1回 タイイングバイス編これがなくては始まらない、といってよいくらいの必須ツールが 今回取り上げるタイイングバイスです。 ショップをのぞくと、いくつか種類があるようですが……。 
 2017/8/14 無料
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							  「流速」から読み解く付き場渓魚が釣れるのは主にエサの集まる流れ。ただし魚にとってのダイニングとリビングは必ずしも同じとは限りません。その日、どこにいてどこでエサを食べているのか、それを探るヒントは流速にありました。 
 2017/8/7 無料
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							  シンプルなフライが教えてくれること日本でも人気の高いアウトドアウエアのブランド、パタゴニア。その創業者であるイヴォン・シュイナード氏は、フェザントテイルとバートリッジを使ったバターンをさまざまな釣り場、対象魚に試してきました。 シンプルな釣り方、道具を試すことは、毛バリ釣りをより豊かにしてくれるのでは……という考え方で釣りを実践しています。 
 2017/7/18 無料
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							  『Asquith』をつくった男たちに聞く。フライフィッシングだけでなくさまざまな釣り分野において、高い技術によって世界をリードするタックルを作るシマノ。そして卓越したキャスティング能力をロッド設計にも活かすスティーブ・レイジェフ率いるG.Loomis。そのコラボによって生まれたのが、渓流用シングルハンドと本流用ダブルハンドモデルで展開する『Asquith』(アスキス)シリーズです。 開発に携わった里見栄正さんと安田龍司さんが、「魚を釣るのが楽しくなる」ロッドについて語ります。 
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							  本流“ジャークドリフト”の衝撃魚の捕食スイッチを入れる積極的な「誘い」。今シーズンも本流で数々の大ものを手にしている杉浦雄三さんは、これまでの「小さなウエットフライ」にくわえて、実は「大きなドライフライ」でも同じような釣り方が楽しめるといいます。顔つきも体高も別格の本流トラウトに効くその方法を紹介します。 
 
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							  夢に近づくロッド、『Asquith』。2016年の日本海側河川は、サクラマスの遡上に沸きました。稀に見る好釣果を聞き、すでに多くのアングラーがサクラマスとの出会いを求めて川に向かったのではないでしょうか。安田龍司さんも、もちろんそのひとり。2016年も九頭竜川でサクラマスを手にした安田さんがシマノ『Asquith』ロッドの使い分け、そしてラインシステムについて教えてくれました。 
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							  2015.8.1 TOKYO2015年8月に東京で行なわれた国際キャスティングスポーツ連盟が主催、日本キャスティングスポーツ連盟が共催した「ICSFキャスティングスポーツワールドカップ第3戦東京大会」の模様です。このスポーツの奥深さを取材しました。 (FlyFisher2015年12月号より) 
 2017/1/22
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