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フィールドレポート【2017/12/10】

山梨県・本栖湖

土谷勇次郎=情報提供
ヒレもきれいで、引きも強かった本栖湖の冬の1尾

カウントダウン50秒(タイプ2/3)のタナでヒットしたレインボー(午前8時)

こちらは同行者が掛けた1尾。カウントダウンは1分以上だった(午後2時)

状況

この日は、タイプ2/3のラインを使用。カウントダウン30秒~1分30秒で、比較的低層をメインにリトリーブ。ヒットしたタナもカウントダウン50秒だった。
ワンド内は風が舞っていたので表層に出ている魚は少ないと判断。深いタナから徐々に浅くしていくようにして、アタリの多い層を捜した。
同行者は、やはりカウントダウン1分30秒のタナで魚を掛けていた。
水の透明度が高いことでも知られる本栖湖。この日は1分前後のカウントダウンに反応が多かった

タックルシステム

●ロッド……TSR コンポジット126678 (12フィート6インチ #6/7/8)
●ライン……SAアトランティックサーモン シューティングヘッド S2/S3 #7/8 (ランニングライン……SAフローティングモノコア025)
●リーダー……2X 14フィート (フロロカーボン)
●ティペット……3X 6フィート(フロロカーボン)

フライパターン

オリーブマラブー
●フック……TMC2499 SP-BL #10
●スレッド……6/0など
●テイル……マラブー・オリーブ
●タグ……レッドカラーのダビング材や毛糸をワンポイントで取り付ける
●ボディー……ハックル状シェニール・オリーブ(下地)、メルティヤーン・グレーオリーブ


ブラウンマラブー
●フック……TMC5212 #8
●スレッド……6/0など
●タグ……レッドカラーのダビング材や毛糸をワンポイントで取り付ける
●テイル……マラブー・ブラウン
●ボディー……テイルと同じマラブーをシャンクに下地として巻く。その上からブラウン系カラーのハックル状シェニールを巻く
●ハックル……コック・デ・レオン
●ヘッド……レッドカラーのダビング材や毛糸


釣行データ

●釣り人……土谷勇次郎(群馬県富岡市)
●日時……2017年12月10日 午前8時と午後2時頃にヒット
●天候……晴れ
●場所……山梨県・本栖湖(浩庵ワンド)
浩庵ワンドからの朝日

2017/12/13

つり人社の刊行物
瀬戸際の渓魚たち 増補版 西日本編
瀬戸際の渓魚たち 増補版 西日本編 本体2,500円+税 A5判カラー256ページ
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最新号 2020年12月号 Mid Autumn

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 今号の特集はウエットフライ。十人十色、という言葉がこれほどマッチするフライフィッシングはないかもしれません。エキスパートたちには「この釣りを始めたきっかけ」から、今実践しているテクニックまで、さまざまな質問をぶつけてみました。すると、実は似たような釣り方をしていることも少なくない、ということに気づかされました。
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