ARTICLES フライ論
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中部発、実力派解禁パターン6本
全国でもいち早く解禁する中部エリア。長良川や寒狭川などの2月解禁の川で、何より欠かせないフライといえば、まずは小さなディンプルライズをするアマゴやヤマメをねらうミッジパターン。使いやすさと魚へのアピール力を両立させた、中部地方の経験豊富なフライフィッシャーたちの6パターンを紹介。
2024/1/16 -
CDCウイングの小アイデア
ファイバーから密に生えているCDCのフリュー。それを水面方向へ刺さるような形でウイングを留めることにより、CDCが持つ効力をよりアップさせられるかもしれなません。ちょっとしたことでフライを変える、タイイングの目論見を紹介します。
2024/1/9 -
九頭竜川のサクラマスと出会うために
名手たちのフライボックスには、様々なヒントが隠されている。彼らがシーズンを通じて愛用しているフライパターンとともに、1軍フライをどのようなシチュエーションで使用しているかについても解説。今回は安田龍司さんのボックスを紹介。
2023/12/12 -
十人十色のエルクヘア・カディス
定番ドライフライとして、レベルを問わず多くのフライフィッシャーに親しまれている名作パターン「エルクヘア・カディス」。エキスパートたちの試行錯誤と、その構造が持つメリットを紹介します。
2023/12/8 -
【タイイング】ウイング材の使い分け
ウイングを見せるうえで鍵になるのは、それが水面から出ているのか、水中にあるのかということ。ねらったパターンの性能とイミテートを両立する、ウイング材の使い分けを紹介します。
2023/12/5 -
“虫らしさ”を印象付けるウイング考
イミテートするパターンとその見せ(浮かせ)方によって、同じフライでもマテリアルを使い分けることは少なくありません。そのひとつがウイング。それぞれの機能と形を知ることによって、より効果的なフライバリエーションが生まれます。今回は、魚に対してより効果的に「虫の翅」を印象づけるよう、CDC、ハックルティップ、ズィーロンの3マテリアルの例を紹介します。
2023/12/4 -
老眼でも扱いやすいフライパターン
「暗くなると毛バリが見づらい」と言う嶋崎了さんに話を聞いた
2023/11/8 -
森村義博さんのコラム
瞬間を作るために
2023/9/22 -
里見栄正さんのコラム
全国を釣り歩く、里見さんのシーズナルパターン
2023/9/21 -
渋谷直人さんのコラム
シンセティックマテリアルも面白いが、自然素材には何となく夢がある気がする。
2023/9/15 -
島巻弘充さんの季節別ドライフライ
いつ、どこで、どんなものを結べばよいのかがわかるフライパターン集です
2023/9/14 -
森清さんの季節別ドライフライ
いつ、どこで、どんなものを結べばよいのかがわかるフライパターン集です
2023/9/12 -
福本順之さんの季節別ドライフライ
いつ、どこで、どんなものを結べばよいのかがわかるフライパターン集です
2023/9/11 -
山本浩雅さんの季節別ドライフライ
いつ、どこで、どんなものを結べばよいのかがわかるフライパターン集です
2023/9/8 -
歌川義郎さんの季節別ドライフライ
いつ、どこで、どんなものを結べばよいのかがわかるフライパターン集です
2023/9/7 -
吹揚孝司さんの季節別ドライフライ
いつ、どこで、どんなものを結べばよいのかがわかるフライパターン集です
2023/9/5 -
加藤力さんの季節別ドライフライ
いつ、どこで、どんなものを結べばよいのかがわかるフライパターン集です
2023/9/4 -
鈴木寿さんの季節別ドライフライ
いつ、どこで、どんなものを結べばよいのかがわかるフライパターン集です
2023/9/1 -
岩月正弘さんの季節別ドライフライ
いつ、どこで、どんなものを結べばよいのかがわかるフライパターン集です
2023/8/31 -
板谷和彦さんの季節別ドライフライ
いつ、どこで、どんなものを結べばよいのかがわかるフライパターン集です
2023/8/29
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