ARTICLES ドライフライ
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第3回 黒虫フライ
ドライフライで魚が釣れない時、釣り人の心には迷いが生じるもの。最も気になるのが、やはりフライがマッチしているのかどうかではないでしょうか? そんな時、信頼できるパイロットフライがあるかどうかは重要。シーズンを通じて渋谷直人さんがよく使うパターンを、それができるまでのエピソードを踏まえて解説します。
2018/3/16 無料 -
フィールドレポート【岐阜県・蒲田川】
フライパターンやタックルデータ、魚が釣れた状況など、旬の釣果情報をお届けしています。
2018/3/8 無料 -
第2回 スパイダーパラシュート
ドライフライで魚が釣れない時、釣り人の心には迷いが生じるもの。最も気になるのが、やはりフライがマッチしているのかどうかではないでしょうか? そんな時、信頼できるパイロットフライがあるかどうかは重要。シーズンを通じて渋谷直人さんがよく使うパターンを、それができるまでのエピソードを踏まえて解説します。
2018/3/5 無料 -
#1 「さらば本流アマゴン」
大ものを釣る法則というのがあるのだろうか? 2人の中堅フライフィッシャーが思いつきで始めた「大もの」しばりの釣行プラン。シーズンを通じてヤマメ、アマゴ、イワナの尺上だけをねらい続ける、ちょっと異色のドキュメンタリーです。
2018/2/28 無料 -
定位している魚へのプレゼンテーション
慣れないうちはベテランの人が付き添って教えてくれるのが一番だが、その後「こんな時はどうすれば?」と感じる部分は必ずあるはず。ここでは、そんな疑問をQ&A形式で紹介。
2018/2/21 無料 -
先行者がいた場合の悩みや大場所の効果的な探り方
慣れないうちはベテランの人が付き添って教えてくれるのが一番だが、その後「こんな時はどうすれば?」と感じる部分は必ずあるはず。ここでは、そんな疑問をQ&A形式で紹介。
2018/2/19 無料 -
第1回 べんじょ☆アブ
ドライフライで魚が釣れない時、釣り人の心には迷いが生じるもの。最も気になるのが、やはりフライがマッチしているのかどうかではないでしょうか? そんな時、信頼できるパイロットフライがあるかどうかは重要。シーズンを通じて渋谷直人さんがよく使うパターンを、それができるまでのエピソードを踏まえて解説します。
2018/2/16 無料 -
フィールドレポート【岐阜県・長良川】
フライパターンやタックルデータ、魚が釣れた状況など、旬の釣果情報をお届けしています。
2018/2/7 無料 -
柔よく剛を制すロッド
シマノとG.Loomisのコラボによって生まれた『Asquith(アスキス)』を携え、群馬県の神流川を訪れた里見栄正さん。午前の部は貸し切りで楽しめる中ノ沢は、キャッチ&リリース区間でもあり、魚は豊富。そっとドライフライを落とすと、もこっと水面が盛り上がった――。
2018/1/29 無料 -
弧を楽しむ、秋の東北のニジマス釣り
10月、広々とした高原の荒雄川では、瀬やプールには40~50㎝のレインボーが定位し、さまざまなスタイルの釣りが楽しめます。そんなドライフライにも好反応のトラウトと遊ぶには、低番手ロッドの釣りもおすすめです。
2017/10/23 無料 -
スロードリフトで誘い出すヤマメ
ナチュラルドリフトとは少し違うアプローチで、より下流部の深みに付くヤマメをドライフライでねらいます。本流域の表層で魚を誘い出すための必要条件と、実践方法をレポートします。
2017/9/4 無料 -
ヨレと岩で見つけるポイント
数あるポイントを手前から順に探っていくのではなく、魚が付いている可能性の高い場所を絞り込んでいきます。「流れの間にできたヨレ」と、「魚が付きやすい岩」。このふたつを意識して釣り上がれば、大小無数のポイントを前にしても迷わずフライを流せるはずです。
2017/8/28 無料 -
「流速」から読み解く付き場
渓魚が釣れるのは主にエサの集まる流れ。ただし魚にとってのダイニングとリビングは必ずしも同じとは限りません。その日、どこにいてどこでエサを食べているのか、それを探るヒントは流速にありました。
2017/8/7 無料 -
本流“ジャークドリフト”の衝撃
魚の捕食スイッチを入れる積極的な「誘い」。今シーズンも本流で数々の大ものを手にしている杉浦雄三さんは、これまでの「小さなウエットフライ」にくわえて、実は「大きなドライフライ」でも同じような釣り方が楽しめるといいます。顔つきも体高も別格の本流トラウトに効くその方法を紹介します。
2017/7/18 -
蜻蛉の夏
6月、北海道・阿寒湖にてモンカゲロウの釣りを追いかけます。このフィールドと釣りの魅力を収めたイメージ映像。湖面に乗るダン、湖畔を舞うスピナー、スロー撮影された大型アメマスの捕食シーンとともに、美しい日本の釣り風景をお楽しみください。フラットな水面でのライズは一筋縄ではいきませんが、重量感のある波紋に囲まれて過ごす時間は幸せそのものです。 (FlyFisher2010年10月号より)
2017/1/22 -
蒲田日和
雪の降りしきる奥飛騨温泉郷の中にあって、地熱により高い水温が保たれている蒲田川には、早期からシロハラコカゲロウをはじめとする各種水生昆虫が姿を見せます。そこに発生する渓流魚たちの連続ライズ。この川に通い続ける稲田秀彦さんの釣りに密着しました。 (FlyFisher2012年6月号より)
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中学生フライ日記
父と子が共通の趣味を持ち、日頃から話をするために選んだ釣りはフライフィッシング。タイイングは毎日欠かさず、すでに21フィートのロングティペット・リーダーシステムをも扱うという息子と、それを見守るお父さん。二人が腕慣らしに通っているという管理釣り場を舞台に、いかにも楽しそうな「男同士の週末」を追いました。 (FlyFisher2012年12月号より)
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Freezing Hot
もはや定番の解禁風景となった、岐阜県吉田川のミッジング。2月中旬、川原に雪が残るなか、小さなライズリングにキャストします。フライフィッシングの楽しみが、小さなターゲットに凝縮されています。 (FlyFisher2015年3月号より)
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