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Freezing Hot

岐阜県吉田川のミッジング

鈴木 寿=出演

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もはや定番の解禁風景となった、岐阜県吉田川のミッジング。2月中旬、川原に雪が残るなか、小さなライズリングにキャストします。

使うティペットは10Xでは太く、使うフライは#26 より小さいものも……さらにライズまでもそれなりに距離があり、フライを見切る魚も少なくない、解禁初期の吉田川。

ミッジングは「寒い時期にウエーディングして、凍える手でフライを結びながら、小さい魚を釣る」遊びといえますが、そこにはフライフィッシングの楽しみが凝縮されていると鈴木寿さんは話します。

キャスト精度、わずかなドラッグも許されないドリフト、アワセのタイミング。内容の濃いプロセスを経て手にする早春の1尾は、この釣りならではの喜びを与えてくれます。

出演:鈴木寿
収録時間:11分19秒

(FlyFisher2015年3月号より)
※映像内の情報は、収録当時のものです。










2017/1/22

つり人社の刊行物
瀬戸際の渓魚たち 増補版 西日本編
瀬戸際の渓魚たち 増補版 西日本編 本体2,500円+税 A5判カラー256ページ
1998年刊行の幻の名著が2020年の視点も加筆されて、復刊です。 フィッシングライターとして現在も活躍する佐藤成史さんのライフワーク、人間の活動などにより生息場所を狭められる渓流魚たちを追いかけ写真に収めた貴重な記録。 インターネット前夜…
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最新号 2020年12月号 Mid Autumn

特集
共鳴するウエットフライ
エキスパートが実践していること

 今号の特集はウエットフライ。十人十色、という言葉がこれほどマッチするフライフィッシングはないかもしれません。エキスパートたちには「この釣りを始めたきっかけ」から、今実践しているテクニックまで、さまざまな質問をぶつけてみました。すると、実は似たような釣り方をしていることも少なくない、ということに気づかされました。
 先般22年ぶりの復刊となった、佐藤成史さん著『瀬戸際の渓魚たち』。Special Topicsと題しまして、阿武隈高地の天然イワナについて現状を取材してきました。日本列島形成の背景をもとに浮かび上がってきたのは、イワナたちの「山越え」という仮説。人類の営みと比べたら気の遠くなるような時間をかけて脈々と受け継がれてきたイワナたちの「血」。そんな歴史を感じることのできる幸福と、現状への警鐘があぶり出されています。
 巻末の長編特集は、来日も幾度となく果たし、「フライキャスティング」に大変革をもたらしたといってよい、メル・クリーガーさんを紹介しています。メルさんをよく知る5名に、知られざる側面を含めた彼の功績、人となりを語ってもらいました。
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