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中学生フライ日記

父子の週末はフライフィッシング

小泉 誉=出演

※この動画は、月額700円+税で有料メンバー登録するとご覧いただけます。


父と子が共通の趣味を持ち、日頃から話をするために選んだ釣りはフライフィッシング。タイイングは毎日欠かさず、中学2年生ながら、すでに21フィートのロングティペット・リーダーシステムをも扱うという息子と、それを見守るお父さん。

親子のフライ歴は同じ。「2人で、ドライフライで尺ヤマメを釣ろう」という目標を持って、会話を楽しみながら、渓を歩きます。

この日は、二人が腕慣らしに通っているという管理釣り場を舞台に、いかにも楽しそうな「男同士の週末」を追いました。

出演:小泉 誉
収録時間:13分32秒

(FlyFisher2012年12月号より)
※映像内の情報は、収録当時のものです。









2017/1/22

最新号 2024年9月号 Mid Summer

【特集】渓流ドライフライQ&A

Q.ドライフライのコツ、トップ3を教えてください。
Q.渓流に適したタックルを教えてください。
Q.釣れるフライ、釣れないフライというのはありますか。
Q.釣りの友だちって必要ですか。
Q.渇水と平水、フライパターンに変化はありますか。
Q.魚を見つけるコツはありますか。

など、今号では、基礎的なものから、渇水の釣り方、サイトフィッシングのコツなど、渓流のドライフライ・フィッシングについて、エキスパートに多数の質問をぶつけました。

「タイトループ」セクションはぶら下がりのパターンとして世界的に使われているクリンクハマー・スペシャルの生みの親、ハンス・ヴァン・クリンケンさんの寄稿とインタビュー。

そして、クロダイポッパーの釣りを10年以上前から大阪湾で実践しているパイオニア、筒井裕作さんが、最近注目が集まる、東京湾で初挑戦します。

今年度、小誌は創刊35周年を迎えております。今号では、特別付録として来年のカレンダー「Beulah CALENDAR 2025」が付属します。


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