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アカサカ釣具

アラ還エキスパート いまだ上達中

渓流で遊び続ける

岩井渓一郎=出演

※この動画は、月額700円+税で有料メンバー登録するとご覧いただけます。


「老眼がきつい」ながらも、「いまだに自分はうまくなっている」という、ご存じ岩井渓一郎さん。

のんびり渓流を楽しむ岩井さんの姿に、いくつになっても上達できるフライフィッシングの奥行きと幅を改めて感じさせられます。

この日は、慣れ親しんだ地元秩父の渓へ。苔むした渓で岩井さんのループが伸び伸びと繰り出されます。また、最近意識しているという「静かに落とす」プレゼンテーションの映像もちらり、と入れてあります。

ドライフライで次々に掛ける美しい“秩父ヤマメ”にも見とれてしまいます。

出演:岩井渓一郎
収録時間:17分7秒

(FlyFisher2010年12月号より)
※映像内の情報は、収録当時のものです。








2017/1/22

最新号 2024年9月号 Mid Summer

【特集】渓流ドライフライQ&A

Q.ドライフライのコツ、トップ3を教えてください。
Q.渓流に適したタックルを教えてください。
Q.釣れるフライ、釣れないフライというのはありますか。
Q.釣りの友だちって必要ですか。
Q.渇水と平水、フライパターンに変化はありますか。
Q.魚を見つけるコツはありますか。

など、今号では、基礎的なものから、渇水の釣り方、サイトフィッシングのコツなど、渓流のドライフライ・フィッシングについて、エキスパートに多数の質問をぶつけました。

「タイトループ」セクションはぶら下がりのパターンとして世界的に使われているクリンクハマー・スペシャルの生みの親、ハンス・ヴァン・クリンケンさんの寄稿とインタビュー。

そして、クロダイポッパーの釣りを10年以上前から大阪湾で実践しているパイオニア、筒井裕作さんが、最近注目が集まる、東京湾で初挑戦します。

今年度、小誌は創刊35周年を迎えております。今号では、特別付録として来年のカレンダー「Beulah CALENDAR 2025」が付属します。


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