ARTICLES マッチング・ザ・ハッチ
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ベストマッチの威力
魚の反応がいまいち悪い時、疑うべきは何なのか。そんな時に結び変えるフライのローテーションを秋田の名手に聞きました。
2024/2/21 -
面をずらすループコントロール
逆U字にラインを着水させたい場合など、渓流での釣りで使用頻度の高い、バックハンド&サイドキャスト。ループを傾けるという意味では、基本的に同じ2つのキャストですが、その傾け方のキーは肘の位置にあります。
2023/12/29 -
フライを食わせる流し方
フライをしっかりと見せ、捕食の時間も与える。フィールドによっては、そんな“流速よりも遅いドリフト”でなければ出てこない魚も少なくありません。一見して気づきにくい微細なドラッグを見極めるコツと合わせて、渓流ドライフライでより多くの反応を手にするための技を解説します。
2023/10/5 無料 -
手に入れやすいリーダーでの工夫
FlyFisher Magazine 2021年7月発売号の特集「名手たちのラインシステム図鑑」で掲載しきれなかった、各エキスパートの文章、ロングバージョンです。
2021/9/15 無料 -
魚の位置が確認できる忍野では、コントロール優先
FlyFisher Magazine 2021年7月発売号の特集「名手たちのラインシステム図鑑」で掲載しきれなかった、各エキスパートの文章、ロングバージョンです。
2021/9/14 無料 -
ヤマメ、アマゴをねらうドライとウエットのシステム
FlyFisher Magazine 2021年7月発売号の特集「名手たちのラインシステム図鑑」で掲載しきれなかった、各エキスパートの文章、ロングバージョンです。
無料 -
ユニノットのみのシンプル接続
FlyFisher Magazine 2021年7月発売号の特集「名手たちのラインシステム図鑑」で掲載しきれなかった、各エキスパートの文章、ロングバージョンです。
無料 -
ライズハンティング One on Stream 5
以前発売されていたDVDを公開する「DVD Classic」。渋谷直人さんのロングティペット・リーダーの解説DVDです。今回は鬼怒川のライズフィッシング。4月中旬から5月までの模様を収録しています。
2021/4/21 -
ライズハンティング One on Stream 4
以前発売されていたDVDを公開する「DVD Classic」。渋谷直人さんのロングティペット・リーダーの解説DVDです。今回は鬼怒川のライズフィッシング。解禁から4月中旬までの模様を収録しています。
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オオマダラは魚も私も狂わせる。
国内最大級のマダラカゲロウ、「オオマダラカゲロウ」。この虫と釣りに見せられた富田晃弘さんがハッチの予測、ライズを釣る考え方などを解説します。FlyFisher MAGAZINE EarlySpring 2020の記事と共にお楽しみください!
2020/1/21 -
ハッチ量とライズ頻度を観察すると……
ガイド役の立場だからこそ見えた、マッチング・ザ・ハッチの釣りについて、森村義博さnが解説します。
2019/11/25 無料 -
2度も掛けられなかった尺ヤマメ
富田晃弘さんの実体験を、フライ選択、ドリフトから分析します。
2019/11/19 無料 -
刈田敏三のハッチ&ドリフター速報04
この連載では、水生昆虫研究家の刈田敏三さんがチェックした流下とその後の予想を速報形式でレポート。2019年7月17日の栃木県・鬼怒川のレポートです。
2019/7/23 -
刈田敏三のハッチ&ドリフター速報03
この連載では、水生昆虫研究家の刈田敏三さんがチェックした流下とその後の予想を速報形式でレポート。2019年6月25日の群馬県・渡良瀬川のレポートです。
2019/6/28 -
刈田敏三のハッチ&ドリフター速報02
この連載では、水生昆虫研究家の刈田敏三さんがチェックした流下とその後の予想を速報形式でレポート。2019年5月30日の群馬県・渡良瀬川のレポートです。
2019/6/1 -
【魂の100投】熊本県/富田晃弘 編
1日にキャストできるのは100投限定。普段の釣りでは気にしないキャスト数を限定して、熊本県・白川でライズする尺ヤマメをねらう、富田晃弘さんの実釣ドキュメントです。
2019/5/20 -
刈田敏三のハッチ&ドリフター速報01
この連載では、水生昆虫研究家の刈田敏三さんがチェックした流下とその後の予想を速報形式でレポート。現状では月1回の予定ですが、人気が出れば公開頻度はアップしていきます!今回は2019年4月23日、栃木県・鬼怒川のレポートです
2019/4/25 -
ライズを見て解く大ものねらい
1尾を手にした多くのフライフィッシャーが、力強さと抜群のコンディションに息を飲む北海道・道東のニジマス。中でもゴーマル、ロクマルを超えるような魚をドライでねらう時は、「見える」状況を分析する力が不可欠になります。
2018/10/24 無料 -
僕がスペントを多用するようになった訳
視認性があって、しっかりと浮かんでくれるカディスパターン。本流アマゴもよく反応してくれるのだが、条件によっては、それだけでは魚を手にできないこともある。強風時のスーパーハッチが教えてくれたのはフライの浮かせ方だった。
2018/10/5 無料 -
夏の桂川、テレストリアルで挑む。
5月を過ぎると、一気にハッチ量が減る関東近郊のライズフィールド。それでも釣り人の少なくなった人気河川で、シビアでワイルドな良型を追いかけてみては?
2018/6/25 無料
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