LOGIN

刈田敏三のハッチ&ドリフター速報04

7月17日:栃木県・鬼怒川

刈田敏三=写真と文


この連載では、水生昆虫研究家の刈田敏三さんがチェックした流下を速報形式でレポート。
現状では月1回の予定ですが、人気が出れば公開頻度はアップしていきます!



《Profile》
刈田 敏三(かりた・としぞう)
1955年生まれ。水生昆虫研究家、カメラマン。FlyFisherへの寄稿のほか、水生昆虫・河川環境教室の講師なども務める。日本のマッチング・ザ・ハッチにおいて、水生昆虫の生態、同定、メソッドの提唱と、果たした功績は大きい。ウェブサイト「刈田スタディオ」:http://karita.photolib.jp/

刈田さんのイベントも開催されます! カリタ式流下調査を忍野桂川で開催

7月17日 日光市川治温泉近くの鬼怒川。ここは、小網ダムへのインレットでもある。
11時過ぎにここへ着いたら、急に雨がザーザー降り。12時頃になって、やっと雨が止む傾向が見えてきたので、準備をして川におりた。水温は、16.6℃。

このポイントは、夏にこそ来たい釣り場である。この流れも水が冷たいので、アカマダラ、エラブタのハッチシーズンがデイリーで長く続く。天気がよければ、ウイングドアントもかなりすごい。

この時期としてどうなんだろうか。予想外に30㎝くらいも水位が低い印象。この上流には、大きな岩が点在して、白く泡立つ早瀬が多くあって…………、ヒラタがいっぱいいる。さらに上流に行くと、川治ダムがある。

※この続きは月額700円+税で有料メンバー登録するとご覧いただけます。

2019/7/23

つり人社の刊行物
FlyFisher 30 Years
FlyFisher 30 Years 本体1,800円+税 AB判144P
AB判全カラー144P/創刊号の判形を再現! 表紙は、FlyFisher 創刊号(1988年)が目印! 過去へのバックキャストと、未来へのフォワードキャストでつなぐ 美しいループを皆様の元へ。 『FlyFisher』から30周年の感謝の気持…

最新号 2019年12月号 Mid Autumn

第1特集
フライライン大宇宙

第2特集
渓で夜を過ごすという冒険、リバーステイ


#3〜4の渓流用ラインを中心にフライラインを特集します。現在日本で入手可能なメーカーの解説や、38本の振り比べなど、どれを選べばよいか悩んでいるフライフィッシャーのための記事を作りました。記事をとおして感じるのは、メーカーがそれぞれにこだわりを持って作っていることと、ラインは「良し悪し」ではなく、「好き嫌い」で選んでよいのではないか、ということです。個人のキャスティングのクセ、使うフライやロッド、よく行くフィールドなどによって、評価基準は千差万別。あなたに合った1本を見つけてください!
第2特集では「リバーステイ」。源流へ行くのではなく、渓流で泊まる3つのストーリーをお届けします。
[ 詳細はこちらから ]

 

NOW LOADING