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スタンダードが結びたくなる。
縦に厚く巻かれたハックルと、スッと伸びたテイル。投射性でこそ現代のフライには劣りますが、スタンダードパターンには多くの魚を惹き付ける要素が詰まっています。そんなフライを現役で使う機会の多い、3人のボックスに欠かせないフェイバリット・パターンを紹介します。
2024/3/8 -
モニタープレゼント大募集
創刊35周年となりました
2024/3/7 無料 -
福井県での横断的連携による環境保全
農林、土木、水産、大学の横断的連携
2024/3/6 無料 -
チューブフライを巻く方法
動きがよく、バレにくく、フック交換も楽。そんなチューブフライを美しく巻くコツは、ウイングのポリュームをコントロールして、いかにヘッド部をコンバクトにするかにあります。チューブ選びから、フライ全体のバランスまでを詳しく解説します。
2024/3/4 -
尺と出会う条件Q&A
限られた時間でより「尺」に近づくためのアプローチについて、各地のエキスパートたちが解説します。
2024/3/1 -
「半沈」パターンヘの信頼。
メイフライのイマージャーやフローティングニンフのように、ドライフライのボディ一部分を水面下で見せるパターンは、テレストリアルでも有効。東北の渓流で試行錯誤を繰り返したアントパターンは、今では「いざという時の1本」になっています。
2024/2/29 -
渓流でロングレンジを釣る
近距離であればある程度正確にフライを落とせるけれども、大場所などでちょっとロングキャストが必要になると、途端にループが乱れてしまう……そんな悩みを解決するために、まずは基本的な腕の動きとロッドの振り方から見直してみましょう。
2024/2/27 -
フライフロータントカタログ
入手しやすく愛用者も多いフロータントをご紹介します
2024/2/21 無料 -
ベストマッチの威力
魚の反応がいまいち悪い時、疑うべきは何なのか。そんな時に結び変えるフライのローテーションを秋田の名手に聞きました。
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ディアヘアで作るスパンボディー
存在感のあるフライを作るためには、ポデイーをどのような方法で巻くかということも大きなテーマになります。そこで今回は、ファットなシルエットを表現するのにぴったりのスパンボデイーに注目してみました。
2024/2/19 -
入力の順序でループは変わる
入力の順序に焦点をあてた、シングルハンドのキャスティング解説です。
2024/2/16 -
樋口さんの管釣りのインジケーターの釣り
仕掛けを効率よく沈めてアタリを明確にする
2024/2/15 -
岡本哲也のタイイングライブ 渓流用ドライフライ編
今回はFlyFisher MAGAZINE 2023年初秋号に掲載されたドライフライ、エルクファンタジィを中心に、岡本さんの考える「魚を誘うドライフライ」を巻いていただきました。
2024/2/14 -
忍野ノート2023
難易度の高い忍野のヤマメを攻略してリリースに成功 《Profi…
2024/2/13 -
管釣りでインジケーターと使うフライ
実績フライを3種類ご紹介します
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釣れるインジケーター・システムの探究
管理釣り場のメリットの一つに、データを取りやすいということがあます。蓄積されたデータのおかげで、わずかな違いが釣果にどう影響するのかが分かりやすくなります。このストローを使ったインジケーターも、そうして磨かれた一つの到達点といえます。
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ピーコックソードでウイングを作る
ウエットフライの印象は、そのウイングで大きく変わります。もちろん形状が違えば、その役割も当然異なります。ここでは、ピーコックソードを使用したウイングの巻き方を紹介。本流のサクラマス、レインボートラウトを相手に磨かれた厳選パターンとあわせて解説します。
2024/2/9 -
やりすぎたバスバグの世界
やりすぎたバスバグの世界 バスバグは一種独特の世界を持…
2024/2/8 -
質のよいディアヘアの選び方
使用頻度の高いマテリアルこそ明確な目的を持って巻くことで、フライはもっと美しくなります。今回は質のよいディアヘアの選び方を解説します。
2024/2/7 -
五十嵐川・ニジマス通年解禁
2021年より本格的にスタートした五十嵐川本流域でのキャッチアンドリリース協力区間がますます充実
2024/2/6 無料
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