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「アラレガコ」が 教えてくれること
アラレガコが残る環境とは?
2024/1/24 無料 -
マテリアル量で考える、フライの浮き方
プレッシャーの高い川で魚がフライを食い渋る時、その浮き方を見ている場合も多い。同じ形状のフライでも、パーツに変化を付けることによって魚の反応は変わってくる。マテリアルの量で調整する、より魚に違和感を与えないフライを解説します。
2024/1/23 -
1軍ニンフのデザイン考
流下する虫に似せるのか、ビーズヘッドを使うのか……。ニンフを作るうえで気になるシルエットとウエイト、そしてダビング材の使い方を、水中の釣りを得意するフライフィッシャーが、1軍フライとともに解説します。
2024/1/18 -
Local Flies20
坂上じろうさんによる関東の渓流用ウエットフライ6本です。
2024/1/17 -
釣りフェスにフライゾーンができます!
2024年1月19日(金)から21日(日)までパシフィコ横浜で開催される…
2024/1/16 無料 -
中部発、実力派解禁パターン6本
全国でもいち早く解禁する中部エリア。長良川や寒狭川などの2月解禁の川で、何より欠かせないフライといえば、まずは小さなディンプルライズをするアマゴやヤマメをねらうミッジパターン。使いやすさと魚へのアピール力を両立させた、中部地方の経験豊富なフライフィッシャーたちの6パターンを紹介。
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渓流用リーダー選びのヒント
リーダー選びで最も重要なのは、まずは自分の釣りで扱いやすい1本を見つけること。それはシチュエーションに特化したタイプでなくても構いません。悩んだ場合はターンオーバー重視のものを選び、ティペットの長さで調整するのがおすすめです。
2024/1/15 -
どうすればノットの強度は上がる?
よく使われるクインチノットを基本にした3つの結びを強度試験機にかけて数値化。潤滑の有無や締め込み加減の違い、また瞬間接着剤の使用は強度に変化を与えるのかなどを試してみたら、興味深い数値が得られました。
2024/1/12 -
ウインドノットはやはり無視できない?
いつの間にかできていて、ティペットの強度を下げるウインドノット。どのくらい切れやすくなるのか、すぐさま交換すべきなのか……実験で見えた結果をお伝えします。
2024/1/11 -
ナガレモンイワナで見る「しみ出し」
ナガレモンイワナの生息場所を中心にしみ出しなどについて研究されている方に話を聞いた
2024/1/10 無料 -
CDCウイングの小アイデア
ファイバーから密に生えているCDCのフリュー。それを水面方向へ刺さるような形でウイングを留めることにより、CDCが持つ効力をよりアップさせられるかもしれなません。ちょっとしたことでフライを変える、タイイングの目論見を紹介します。
2024/1/9 -
美容師さんのオリジナルフライ
毛ピンを使った大物レイクトラウトをねらうためにデザインされたフライ
2024/1/7 無料 -
フリーノットの結び方と長所
本流の名手や、マッチング・ザ・ハッチにこだわるエキスパートも取り入れているフリーノット。文字どおりフライの動きの自由度が高まるこのノットですが、どうやら彼らが注目しているメリットは、また別のところにあるようです。
2024/1/5 -
面をずらすループコントロール
逆U字にラインを着水させたい場合など、渓流での釣りで使用頻度の高い、バックハンド&サイドキャスト。ループを傾けるという意味では、基本的に同じ2つのキャストですが、その傾け方のキーは肘の位置にあります。
2023/12/29 -
パラシュートフライの空気抵抗実験
キャスティング中に回転しにくい、といわれるパラシュートのハックル。これはどこまで空気抵抗に影響しているのでしょうか?あくまで簡易的ながら風洞実験を試みました。
2023/12/28 -
釣り人と漁協の連携で川は変わる
石徹白川での地元漁協と釣り人の連携は秀逸な成功事例であり長く継続することを願うばかりだ
2023/12/27 無料 -
イワイミノーという転換点
イワイミノーの誕生秘話を公開。
2023/12/25 -
杉浦雄三のタイイングライブ ウエット・ストリーマー編
フラットフィッシングのガイドとしても人気の杉浦さんですが、今回のお題はウエットフライとストリーマー。 伝統的な釣り方とはいえ年々フライも微妙に変化しており、今回は2023〜24年の最新版を巻いていただきます。 杉浦流ウエットフライの代表格、ツイストピーコックもちろんマテリアルやウエイトの仕込み方が微妙にアップデートされていますので、そのあたりも掘り下げていきたいと考えています。 ライブ配信ならではの、皆様からの質問コメントも受け付けます。 バイスの前にスマホを置いて、ご自分で実際に巻きながら視聴するのもよいかもしれません!
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近所の川の遊び方。
オフシーズンにオイカワのフライフィッシングを楽しんでいる人は意外に多くいますが、一度足を運べばその魅力が分かるはず。「解禁前の練習相手」だけに留めておくのはもったいない、都市河川のオイカワ、そしてコイと遊ぶ釣りをレポートします。
2023/12/15 -
STの整理と収納
安田龍司さんが行っている、シューティングヘッドの整理と収納方法を紹介します。
2023/12/14
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フライパターン/タイング
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