老眼でも結びやすいフライの作り方
フライ自体の機能を損なわずに視認性をアップさせるにはちょっとした工夫が必要です
解説=国見浩文※この記事はFLY FISHER No.206を再編集したものです
細軸のフライフックが出回るようになったことはうれしいことであるが、その一方で、軸が細くなったぶん、アイの径が小さくなって、ティペットを通すたびに苦労している人は多い。埼玉県在住の国見浩文さんもそのひとり。
ただ、次のようにしてみたら改善できたと言う。
※以下の本誌からもご覧いただけます
書影をクリックするとFujisan(電子書籍を取り扱っているサイトです)へジャンプします。FLY FISHER 2011年01月22日発売号
【特集】日本のフライフィッシングを知る3人へのインタビュー/見える
やすらぎが求められる今日、フライフィッシングは自然にローインパクトな付き合いのできる奥の深い趣味として多くの人々に支持されています。『FlyFisher』 は全国誌として、高い支持を得ているフライフィッシング専門誌です。最先端のテクニックはもちろん、目が覚めるような自然の一瞬の美を切り取った写真の数々が読者を魅了します。
2023/11/6