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Bibury Court

コンペティションのスペイキャスティング

もっと遠くへ飛ばすために――

柿沼健二=出演

※この動画は、月額700円+税で有料メンバー登録するとご覧いただけます。


コンペティションの魅力と、基本的なラインシステム、投げ方のコツを、数々の大会への参加経験を持つ柿沼健二さんが解説しています。

長いヘッドをトラブルなく扱うためのロングストローク、ラインを伸ばすセット、投げたい方向と180度の向きに打ち出すバックキャスト、そして風に負けないシュート。

キャスティング競技の楽しさに加えて、遠くへ投げるために実践しているポイントごとのアドバイスを収録。さらに上空からの映像も交え、リフトからシュートまで、Dループの形成からどのような動きでヘッドが飛んでいくのかを新しい角度でとらえています。

これからダブルハンド・ロッドのコンペティションに参加してみたいという人も必見です。

出演:柿沼健二
収録時間:19分43秒

(2018年2月公開)
※映像内の情報は、収録当時のものです。






2024/11/12

つり人社の刊行物
磯釣りスペシャルMAGAZINE Vol.03
磯釣りスペシャルMAGAZINE Vol.03 1,980円(税込) A4変型判132ページ
【特集1】引き出しを増やしあらゆる状況に対応するために… グレに効く1000%ウキ活用術 【特集2】各地の傾向と対策、特選ポイントを公開 冬こそアツいデカバン石鯛 ねらったところへ仕掛けを飛ばし、潮をとらえてグレの口もとへサシエを届け、釣り…
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最新号 2024年12月号 Early Autumn

【特集】マスのきもち

朱鞠内湖のイトウ、渓流のヤマメ、イワナ、忍野のニジマス、九頭竜川サクラマス本流のニジマス、中禅寺湖のブラウントラウトなど、それぞれのエキスパートたちに「マスのきもち」についてインタビュー。

色がわかるのか、釣られた記憶はいつ頃忘れるのか、など私たちのターゲットについての習性考察していただきました。

また、特別編として、プロタイヤーの備前貢さんにご自身の経験を、魚類の研究に携わる、棟方有宗さんと高橋宏司さんに科学的な見地から文章をいただいています。

みなさんの情熱が溢れてしまい、今号は16ページ増でお届けします。

「タイトループ」セクションでは国内のグラスロッド・メーカーへの工房を取材。製作者たちのこだわりをインタビューしています。


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