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フライフィッシングショップ ビギナーズ・マム

コンペティションのスペイキャスティング

もっと遠くへ飛ばすために――

柿沼健二=出演

※この動画は、月額700円+税で有料メンバー登録するとご覧いただけます。


コンペティションの魅力と、基本的なラインシステム、投げ方のコツを、数々の大会への参加経験を持つ柿沼健二さんが解説しています。

長いヘッドをトラブルなく扱うためのロングストローク、ラインを伸ばすセット、投げたい方向と180度の向きに打ち出すバックキャスト、そして風に負けないシュート。

キャスティング競技の楽しさに加えて、遠くへ投げるために実践しているポイントごとのアドバイスを収録。さらに上空からの映像も交え、リフトからシュートまで、Dループの形成からどのような動きでヘッドが飛んでいくのかを新しい角度でとらえています。

これからダブルハンド・ロッドのコンペティションに参加してみたいという人も必見です。

出演:柿沼健二
収録時間:19分43秒

(2018年2月公開)
※映像内の情報は、収録当時のものです。






2018/2/14

最新号 2024年9月号 Mid Summer

【特集】渓流ドライフライQ&A

Q.ドライフライのコツ、トップ3を教えてください。
Q.渓流に適したタックルを教えてください。
Q.釣れるフライ、釣れないフライというのはありますか。
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など、今号では、基礎的なものから、渇水の釣り方、サイトフィッシングのコツなど、渓流のドライフライ・フィッシングについて、エキスパートに多数の質問をぶつけました。

「タイトループ」セクションはぶら下がりのパターンとして世界的に使われているクリンクハマー・スペシャルの生みの親、ハンス・ヴァン・クリンケンさんの寄稿とインタビュー。

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