ARTICLES フライ論
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第9回(最終回)カディス
ドライフライで魚が釣れない時、釣り人の心には迷いが生じるもの。最も気になるのが、やはりフライがマッチしているのかどうかではないか? そんな時、信頼できるパイロットフライがあるかどうかは重要。今回は汎用性の高い「カディス」をピックアップします。
2018/6/20 無料 -
第8回 オオクママダラカゲロウ
ドライフライで魚が釣れない時、釣り人の心には迷いが生じるもの。最も気になるのが、やはりフライがマッチしているのかどうかではないか? そんな時、信頼できるパイロットフライがあるかどうかは重要。シーズンの本格的スタートを告げるオオクママダラカゲロウのパターンを紹介。 ドライフライで魚が釣れない時、釣り人の心には迷いが生じるもの。最も気になるのが、やはりフライがマッチしているのかどうかではないか? そんな時、信頼できるパイロットフライがあるかどうかは重要。シーズンの本格的スタートを告げるオオクママダラカゲロウのパターンを紹介します。
2018/6/6 無料 -
それぞれのソフトハックル 3/3
ドライフライとしても、ウエットフライとしても、またはその中間的な使い方もできるフライバターンともいえる、ソフトハックル。今回はそんなフライを水面に絡ませて使うことで、ハッチがない時間帯にも魚を引き出す釣りを実践している、森村義博さんのパターンを紹介します。
2018/5/28 無料 -
それぞれのソフトハックル 2/3
浮かせるも沈めるも、動かして誘うも、ナチュラルに流してもスイングさせるように送り込むも、その使い方は自由。そんなフライこそ、ここぞという場面でも活躍してくれることは多い。ここではそんなパターンを使用しているフライフィッシャーのそのフライスタイルと使い方を紹介。
2018/5/25 無料 -
それぞれのソフトハックル 1/3
ドライフライとしても、ウエットフライとしても、またはその中間的な使い方もできるフライパターンとして、ソフトハックルに厚い信頼を置いているフライフィッシャーは多い。今回はそんな愛用者の一人のソフトハックルを紹介します。
2018/5/24 無料 -
第7回 モンカゲロウ
ドライフライで魚が釣れない時、釣り人の心には迷いが生じるもの。最も気になるのが、やはりフライがマッチしているのかどうかではないか? そんな時、信頼できるパイロットフライがあるかどうかは重要。今回はシーズンを通じて渋谷直人さんが使用するアントパターンを、そのシチュエーションごとに解説します。
2018/5/23 無料 -
十人十色のエルクヘア・カディス2/2
定番ドライフライとして、レベルを問わず多くのフライフィッシャーに親しまれている名作パターン「エルクヘア・カディス」。エキスパートたちの試行錯誤と、その構造が持つメリットを紹介します。
2018/5/17 無料 -
第6回 スペント
ドライフライで魚が釣れない時、釣り人の心には迷いが生じるもの。最も気になるのが、やはりフライがマッチしているのかどうかではないか? そんな時、信頼できるパイロットフライがあるかどうかは重要。今回はシーズンを通じて渋谷直人さんが使用するアントパターンを、そのシチュエーションごとに解説します。
2018/5/8 無料 -
第5回 アント
ドライフライで魚が釣れない時、釣り人の心には迷いが生じるもの。最も気になるのが、やはりフライがマッチしているのかどうかではないか? そんな時、信頼できるパイロットフライがあるかどうかは重要。今回はシーズンを通じて渋谷直人さんが使用するアントパターンを、そのシチュエーションごとに解説します。
2018/4/24 無料 -
送り込むフライ選択
ライズに出会った時に天海崇さんがダウン&アクロスで使用する「投げやすさ」と「操作性」を優先させたフライを紹介します。
2018/4/19 無料 -
第4回 ピーコックパラシュート
ドライフライで魚が釣れない時、釣り人の心には迷いが生じるもの。最も気になるのが、やはりフライがマッチしているのかどうかではないでしょうか? そんな時、信頼できるパイロットフライがあるかどうかは重要。シーズンを通じて渋谷直人さんがよく使うパターンを、それができるまでのエピソードを踏まえて解説します。
2018/3/30 無料 -
クリップルを使いこなす。2/2
スプリングクリーク生まれのクリップルパターン。稲田秀彦さんはこのフライを春先のマッチング・ザ・ハッチから、夏場の渇水時期のイワナねらいまで、幅広いシチュエーションで結んでいます。今回はそんなフライの浮き姿勢について解説します。
2018/3/29 無料 -
第3回 黒虫フライ
ドライフライで魚が釣れない時、釣り人の心には迷いが生じるもの。最も気になるのが、やはりフライがマッチしているのかどうかではないでしょうか? そんな時、信頼できるパイロットフライがあるかどうかは重要。シーズンを通じて渋谷直人さんがよく使うパターンを、それができるまでのエピソードを踏まえて解説します。
2018/3/16 無料 -
ニンフのマッチング考
流下する虫に似せて使うのが基本という長田規孝さんのニンフパターン。それぞれいくらか汎用性のあるイミテートを取り入れているが、今回は、そんなパターンのシルエットとウエイト、そしてダビング材をどう選ぶかを解説していきます。
2018/3/12 無料 -
第2回 スパイダーパラシュート
ドライフライで魚が釣れない時、釣り人の心には迷いが生じるもの。最も気になるのが、やはりフライがマッチしているのかどうかではないでしょうか? そんな時、信頼できるパイロットフライがあるかどうかは重要。シーズンを通じて渋谷直人さんがよく使うパターンを、それができるまでのエピソードを踏まえて解説します。
2018/3/5 無料 -
第1回 べんじょ☆アブ
ドライフライで魚が釣れない時、釣り人の心には迷いが生じるもの。最も気になるのが、やはりフライがマッチしているのかどうかではないでしょうか? そんな時、信頼できるパイロットフライがあるかどうかは重要。シーズンを通じて渋谷直人さんがよく使うパターンを、それができるまでのエピソードを踏まえて解説します。
2018/2/16 無料 -
「早く掛ける」ためのリグとフライ
管理釣り場の大会はスピード勝負。そこでは、より早く魚のいるタナにフライを届け、より小さなアタリまでも感知するという技術が要求されます。そんなシーンで鍛えられたフライフィッシャーが使うフライパターンを紹介します。
2017/12/25 無料 -
光モノ、その思惑と効果。<2/2>
虫がきらめきながら流下するさまを、ティンセルやフラッシャブーなど“光モノ”を取り入れて表現する方法があります。そんなフライを使う名手たちのねらいを解説します。
2017/9/18 無料 -
「ボリューム感」のフライ選択
夏場には、イワナねらいに北アルプス周辺の山岳渓流へ足を運ぶことが多いという鈴木寿さん。そんな時はまず釣りたい場所の流速と水深をもとにフライパターンを判断しています。
2017/7/31 無料 -
釣り上がりのフライセレクト
ヤマメとイワナが混生する小渓流。この日の天海崇さんは最初こそパラシュートでしたが、ここはと思う水深のあるポイントではカディスに結び替えました。さらにライズがあればクリップルに、風が吹けばアントというように、状況に合わせてフライチェンジを繰り返します。
2017/7/21 無料
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