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海人スタイル奄美

十人十色のエルクヘア・カディス2/2

シンプルだからこそ自分なりの改良を

FlyFisher編集部=まとめ

定番ドライフライとして、レベルを問わず多くのフライフィッシャーに親しまれている名作パターン「エルクヘア・カディス」。ここではエキスパートたちの試行錯誤と、その構造が持つメリットを紹介します。
この記事は2016年7月号に掲載されたものを再編集しています。

このページは以下のページに移動しました

https://flyfisher.tsuribito.co.jp/archives/10elkhair

2018/5/17

最新号 2024年6月号 Early Summer

【特集】拝見! ベストorバッグの中身

今号はエキスパートたちのベスト/バッグの中身を見させていただきました。みなさんそれぞれに工夫や思い入れが詰まっており、参考になるアイテムや収納法がきっといくつか見つかるはずです。

「タイトループ」セクションはアメリカン・フライタイイングの今をスコット・サンチェスさんに語っていただいております。ジグフックをドライに使う、小型化するフォームフライなど、最先端の情報を教えていただきました。

前号からお伝えしておりますが、今年度、小誌は創刊35周年を迎えております。読者の皆様とスポンサー企業様のおかげでここまで続けることができました。ありがとうございます!


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