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フライフィッシングショップ ビギナーズ・マム

十人十色のエルクヘア・カディス2/2

シンプルだからこそ自分なりの改良を

FlyFisher編集部=まとめ

定番ドライフライとして、レベルを問わず多くのフライフィッシャーに親しまれている名作パターン「エルクヘア・カディス」。ここではエキスパートたちの試行錯誤と、その構造が持つメリットを紹介します。
この記事は2016年7月号に掲載されたものを再編集しています。

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https://flyfisher.tsuribito.co.jp/archives/10elkhair

2018/5/17

最新号 2025年9月号 Mid Summer

【特集】Layered Beauty ウエットフライを編む

マテリアルを細かく選別し、いざフックに巻き留める緊張とその後、納得のいくウエットフライが完成した時の達成感は、釣りに匹敵する喜びがあります。 今号はそんな美しいフライを巻くためのテクニックを解説。 スレッドひと巻きひと巻きの、細かな仕事が、総合的な完成度につながります。 とはいえ、美しさの基準はひとそれぞれ。
こだわった1本から、ざっくばらんな1本まで、眺めても使っても楽しいフライパターンも集めました。

また、備前貢さんによる北海道の日々の釣りに関する長編記事や、サクラマスレストレーション運営関するインタビューなどもお届けします。


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