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Bibury Court

森岡正さんインタビュー取材ライブ!

2022年3月25日20時、メンバー限定配信

FlyFisher編集部=写真と文


2022年4月22日発売予定の次号FlyFisherでは、「面白い人の面白いタイイング」を取材しています。


先日タイイングの工程を取材させていただいた森岡正さんへの記事制作のためのインタビューを、FlyFisher ONLINE会員限定でライブ配信いたします。


ひとりのフライフィッシャーとしてインタビュー取材は非常に楽しく、これを「仕事」とするのは申し訳ないほどです。

しかしこれまで、誌面スペースの都合により、実際に取材した内容を100%お届けできないことに常々不満にも思っていました。

エキスパートの貴重な話を編集スタッフだけが独占するのはあまにりももったいない……!

というわけで、今後はできる限りインタビュー取材も公開し、編集スタッフの「役得」をユーザーの皆様にも味わっていただこうと考えております!


日時 2022年3月25日(金) 20時スタートです!


巻いていただいたのは以下のストリーマー。
根がかり防止のため、常にキールスタイルで泳ぐ工夫が詰まっています。

まだ名前がなく、現在検討中です!


インタビューは主にフライタイイングやデザインに関するこだわりをお聞きする予定です。
皆様からの質問もお寄せください。

FlyFisher ONLINEにログインしていただき、以下に表示されるリンクよりご視聴いただけます。
各フライのタイイング工程もログイン後表示されますので、ぜひご覧ください!


※この続きは月額700円+税で有料メンバー登録するとご覧いただけます。






2022/3/23

最新号 2025年9月号 Mid Summer

【特集】Layered Beauty ウエットフライを編む

マテリアルを細かく選別し、いざフックに巻き留める緊張とその後、納得のいくウエットフライが完成した時の達成感は、釣りに匹敵する喜びがあります。 今号はそんな美しいフライを巻くためのテクニックを解説。 スレッドひと巻きひと巻きの、細かな仕事が、総合的な完成度につながります。 とはいえ、美しさの基準はひとそれぞれ。
こだわった1本から、ざっくばらんな1本まで、眺めても使っても楽しいフライパターンも集めました。

また、備前貢さんによる北海道の日々の釣りに関する長編記事や、サクラマスレストレーション運営関するインタビューなどもお届けします。


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