ARTICLES ライン
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独学で試行錯誤した15年 紡がれてきたシルクラインの美質。
《Profile》 矢野宏治さん FFI公認キャステ…
2021/8/23 -
Diversity of Fly Lines
渓流で使う低番手のフローティングラインをはじめ、本流や湖、海、はたまた管理釣り場といったさまざまなフィールドや対象魚に合わせて細分化され、さらにスペイやスカジット、シューティングヘッドも加えると、もはや常人が把握できる量を超えているように思える。多くのフライフィッシャーの本音を代弁すれば、正直よくわからないといったものだろう。そこで、最前線で長年フライラインと向き合ってきた白川さんに、現在の混沌とした状況についてうかがった。
2021/8/11 -
挑み続けるライン
アトランティックサーモンというラインはダブルハンド用、スイッチロッド用、シングルハンドとバリエーションを増やしてきた。 2020年はシングルハンドでフローティングの#4/5、そして中禅寺スペシャルが発売される。 その名のとおり、ヨーロッパ市場向けのラインが、どのように日本向けに進化してきたのか。 ティムコ社のライン開発担当、中峰健児さんにうかがった。
2020/3/5 無料 -
フライラインの最前線を語る
フライフィッシャーNo.293「フライラインの最前線と少し未来のこと」(p 20-21に掲載)で、小誌のインタビューに応えてくれた、サイエンティフィックアングラーズのインターナショナル&OEMセールスマネージャー、ジェフ・ピアスさん。誌面掲載しきれなかったトークを会員限定で公開します。
2019/11/5 -
育てる悦び。シルクラインの世界
前回ではシルクラインの扱い方、メンテナンス法などを紹介した。続いて今回は、渓流でのドライフライの実釣をレポート。最新の道具にはない味わいが、やはり天然素材にはあるようだ。
2018/12/26 無料 -
育てる悦び。シルクラインの世界
なんとなく面倒そうだという理由で、シルクラインに手を出していない方は多いのではなかろうか。実際、それはたしかに面倒な部分もある。しかし、もともとフライフィッシングは、わざわざ面倒なことをやるのが楽しい釣りではないのか。であるならそろそろシルクラインを試してみては?
2018/12/21 無料 -
ティムコ、2019年の主要新製品発表!
ティムコでは、この度2019年の主要新製品を発表されました。同社の代表的…
2018/12/17 無料 -
湖のシンプル・タックル考
湖の釣りを始めてみたいが、タックルが複雑そう……そんな疑問への答えを解説します。まずは最小限、シンプルなシングルハンド・タックルの釣りを紹介。広大なフィールドだからといって飛距離だけを求めずに、まずはドライフライも、シンキングラインの釣りも正確に、釣りやすいスタイルを紹介します。
2018/5/9 -
『BAMBOO SPECIAL FLY LINE』
『BAMBOO SPECIAL FLY LINE』の紹介です。
2018/5/4 -
フライラインとスイベルを接続する方法
ランニングラインとシューティングヘッドをスイベルで接続する方法の解説です。
2018/2/23 -
コンペティションのスペイキャスティング
コンペティションの魅力と、基本的なラインシステム、投げ方のポイントを解説しています。 これからダブルハンド・ロッドのコンペティションに参加してみたいという人は必見です。 (2017年12月公開)
2018/2/14 -
ヘッド接続のワンポイント・アドバイス
湖や本流の釣りで必要なランニングラインとシューティングヘッドの接続。ループの有無でその方法は変わってきますが、ここではその代表的な接続法と常識外れの「+α」をアドバイスします。
2017/8/21
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