ARTICLES ソルトウオーター
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浜名湖上空 クロダイ観察
浜名湖のフラットフィッシング。クロダイが尾ビレを水面から出してボトムのエサを食べる「テイリング」と呼ばれる行動は、渓流でいえばライズと同じ。このテイリングを、ドローンで撮影して観察してみました。すると、釣りのヒントになりそうな習性をいくつか見つけることができました。浜名湖クロダイの先駆者である杉浦雄三さんの解説付きでお楽しみください!
2018/7/18 -
誘惑する尾ビレ
今や完全に定着した浜名湖のクロダイフィッシング。この釣りを確立した杉浦雄三さんにインタビュー。
2017/10/9 無料 -
シーバスの夜
ガイドボート「シークロ」で出船する東京湾のナイトシーバス。これはおそらく最も入門しやすいソルトのフライフィッシングです。釣り人はソルトウオーターの釣りに熱い山本克典さん。赤外線カメラで撮影した、連続ヒットをお楽しみください。 (FlyFisher2010年6月号より)
2017/1/22 -
run into the blue
エキサイティングな水中ヒットシーンを交えてお届けする、海のシイラねらいの魅力と必要なタックルの解説。12番ロッドを中心としたロッド&フライライン選び、3段階で作るシンプルなリーダーシステム、必要なノットの結び方などを、迫力ある実釣映像とあわせて中根淳一さんが解説します。 (FlyFisher2011年12月号より)
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hot’n black
サイトフィッシングでボートからねらうクロダイ。近年、大阪湾では7月中旬から9月中旬にかけて、海水温の上昇にともなってエサが減るためか、イワシを表層付近で捕食するクロダイが増えています。その食性に合わせたポッパーゲームの模様をレポートします。 (FlyFisher2012年12月号より)
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THE IWAI MINNOW
舞台は広島県の市街地を流れる太田川。アユを追って遡上する大型シーバスを、ウエーディングで岩井渓一郎さんがねらいます。ナチュラルドリフトで送り込まれるイワイミノーが飛沫とともに消える様は圧巻のひとことです。 (FlyFisher2013年9月号より)
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フラットボーイズ
鹿児島県・奄美大島。ここでミナミクロダイ(地元の言葉で「チン」)のサイトフィッシングを楽しんでいる人たちを追いかけました。国内にもこんなに美しいフラットが広がっています。 (FlyFisher2015年12月号より)
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目をこらせ! 浜名湖のフラットフィッシング
膝下程度の水深で、どこまでも浅い砂の瀬が広がる浜名湖。日本の本州では珍しい、まさに「フラット」の釣りができる環境で、クロダイをサイトでねらう方法を開拓してきた杉浦雄三さんの釣りに密着します。 (FlyFisher2013年12月号より)
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冬の夜遊び
東京湾での、夜のメバルフィッシング。静かな海にウエーディングしていくと、そこにはアマモが豊かに茂っていました。これまであまり取り上げられることのなかった、夜のフライフィッシングの雰囲気が味わえます。 (FlyFisher2015年3月号より)
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