ARTICLES 渓流
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#1 「さらば本流アマゴン」
大ものを釣る法則というのがあるのだろうか? 2人の中堅フライフィッシャーが思いつきで始めた「大もの」しばりの釣行プラン。シーズンを通じてヤマメ、アマゴ、イワナの尺上だけをねらい続ける、ちょっと異色のドキュメンタリーです。
2018/2/28 無料 -
ドライ感覚で楽しむルースニング
里川から始まるシーズン初期のフライフィッシング。状況によっては水面だけの反応にこだわらずに、水中の反応も探ってみたいところです。#3以下のタックルでドライフライと同じ感覚で楽しむ、早春のルースニングをレポートします。
2018/2/26 無料 -
定位している魚へのプレゼンテーション
慣れないうちはベテランの人が付き添って教えてくれるのが一番だが、その後「こんな時はどうすれば?」と感じる部分は必ずあるはず。ここでは、そんな疑問をQ&A形式で紹介。
2018/2/21 無料 -
先行者がいた場合の悩みや大場所の効果的な探り方
慣れないうちはベテランの人が付き添って教えてくれるのが一番だが、その後「こんな時はどうすれば?」と感じる部分は必ずあるはず。ここでは、そんな疑問をQ&A形式で紹介。
2018/2/19 無料 -
柔よく剛を制すロッド
シマノとG.Loomisのコラボによって生まれた『Asquith(アスキス)』を携え、群馬県の神流川を訪れた里見栄正さん。午前の部は貸し切りで楽しめる中ノ沢は、キャッチ&リリース区間でもあり、魚は豊富。そっとドライフライを落とすと、もこっと水面が盛り上がった――。
2018/1/29 無料 -
弧を楽しむ、秋の東北のニジマス釣り
10月、広々とした高原の荒雄川では、瀬やプールには40~50㎝のレインボーが定位し、さまざまなスタイルの釣りが楽しめます。そんなドライフライにも好反応のトラウトと遊ぶには、低番手ロッドの釣りもおすすめです。
2017/10/23 無料 -
スロードリフトで誘い出すヤマメ
ナチュラルドリフトとは少し違うアプローチで、より下流部の深みに付くヤマメをドライフライでねらいます。本流域の表層で魚を誘い出すための必要条件と、実践方法をレポートします。
2017/9/4 無料 -
小渓流のウエットフライ・フィッシング
日中の気温が高い日など、ドライフライへの反応が悪くなる時には実はウエットフライが効くことも。いつもの釣りで使う低番手ロッドで水面直下をスイングさせる気軽なウエットフライ・フィッシングを解説します。
2017/8/28 無料 -
ヨレと岩で見つけるポイント
数あるポイントを手前から順に探っていくのではなく、魚が付いている可能性の高い場所を絞り込んでいきます。「流れの間にできたヨレ」と、「魚が付きやすい岩」。このふたつを意識して釣り上がれば、大小無数のポイントを前にしても迷わずフライを流せるはずです。
無料 -
「流速」から読み解く付き場
渓魚が釣れるのは主にエサの集まる流れ。ただし魚にとってのダイニングとリビングは必ずしも同じとは限りません。その日、どこにいてどこでエサを食べているのか、それを探るヒントは流速にありました。
2017/8/7 無料 -
蒲田日和
雪の降りしきる奥飛騨温泉郷の中にあって、地熱により高い水温が保たれている蒲田川には、早期からシロハラコカゲロウをはじめとする各種水生昆虫が姿を見せます。そこに発生する渓流魚たちの連続ライズ。この川に通い続ける稲田秀彦さんの釣りに密着しました。 (FlyFisher2012年6月号より)
2017/1/22 -
中学生フライ日記
父と子が共通の趣味を持ち、日頃から話をするために選んだ釣りはフライフィッシング。タイイングは毎日欠かさず、すでに21フィートのロングティペット・リーダーシステムをも扱うという息子と、それを見守るお父さん。二人が腕慣らしに通っているという管理釣り場を舞台に、いかにも楽しそうな「男同士の週末」を追いました。 (FlyFisher2012年12月号より)
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Freezing Hot
もはや定番の解禁風景となった、岐阜県吉田川のミッジング。2月中旬、川原に雪が残るなか、小さなライズリングにキャストします。フライフィッシングの楽しみが、小さなターゲットに凝縮されています。 (FlyFisher2015年3月号より)
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