ARTICLES フライ論
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「早く掛ける」ためのリグとフライ
管理釣り場の大会はスピード勝負。そこでは、より早く魚のいるタナにフライを届け、より小さなアタリまでも感知するという技術が要求されます。そんなシーンで鍛えられたフライフィッシャーが使うフライパターンを紹介します。
2017/12/25 無料 -
光モノ、その思惑と効果。<2/2>
虫がきらめきながら流下するさまを、ティンセルやフラッシャブーなど“光モノ”を取り入れて表現する方法があります。そんなフライを使う名手たちのねらいを解説します。
2017/9/18 無料 -
「ボリューム感」のフライ選択
夏場には、イワナねらいに北アルプス周辺の山岳渓流へ足を運ぶことが多いという鈴木寿さん。そんな時はまず釣りたい場所の流速と水深をもとにフライパターンを判断しています。
2017/7/31 無料 -
釣り上がりのフライセレクト
ヤマメとイワナが混生する小渓流。この日の天海崇さんは最初こそパラシュートでしたが、ここはと思う水深のあるポイントではカディスに結び替えました。さらにライズがあればクリップルに、風が吹けばアントというように、状況に合わせてフライチェンジを繰り返します。
2017/7/21 無料
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フライパターン/タイング
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