ARTICLES Dループ系キャスティング
-
挑み続けるライン
アトランティックサーモンというラインはダブルハンド用、スイッチロッド用、シングルハンドとバリエーションを増やしてきた。 2020年はシングルハンドでフローティングの#4/5、そして中禅寺スペシャルが発売される。 その名のとおり、ヨーロッパ市場向けのラインが、どのように日本向けに進化してきたのか。 ティムコ社のライン開発担当、中峰健児さんにうかがった。
2020/3/5 無料 -
魂の杖
スティールヘッド・フィッシングから生まれたスカジットキャストと、それに付随するメソッドの発信源ともいえるOPST(オリンピックペニンシュラ・スカジットタクティクス)が満を待してオリジナルロッドを発売する。これまでリリースされているラインと同様、実践に即した個性的なものになった。開発までの道のりを、同社スタッフである仲野靖さんに聞いた。
2019/11/18 -
エド・ワードが語るスカジットキャスト
スカジットキャストのオリジネーターであるエド・ワード氏へのインタビュー。このテクニックが生まれた背景などを語っていただきました。
2017/12/14 無料 -
より“遊ぶ”ためのツーハンド
ライトライン化が進む本流ツーハンド・ロッドですが、安田龍司さんが提案するのは投げやすく、かつよく曲がる、日本のトラウトと遊ぶためのサオ。しなやかなアクションが持つ釣り味を楽しんでみれば、本流の釣りがもっと新鮮に感じられるはずです。
2017/8/21 無料 -
夢に近づくロッド、『Asquith』。
2016年の日本海側河川は、サクラマスの遡上に沸きました。稀に見る好釣果を聞き、すでに多くのアングラーがサクラマスとの出会いを求めて川に向かったのではないでしょうか。安田龍司さんも、もちろんそのひとり。2016年も九頭竜川でサクラマスを手にした安田さんがシマノ『Asquith』ロッドの使い分け、そしてラインシステムについて教えてくれました。
2017/7/18 無料
ARTICLES LIST
フライパターン/タイング
イベント
- 1
- 2