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第1回 タイイングバイス編
これがなくては始まらない、といってよいくらいの必須ツールが 今回取り上げるタイイングバイスです。 ショップをのぞくと、いくつか種類があるようですが……。
2017/8/14 無料 -
「流速」から読み解く付き場
渓魚が釣れるのは主にエサの集まる流れ。ただし魚にとってのダイニングとリビングは必ずしも同じとは限りません。その日、どこにいてどこでエサを食べているのか、それを探るヒントは流速にありました。
2017/8/7 無料 -
シンプルなフライが教えてくれること
日本でも人気の高いアウトドアウエアのブランド、パタゴニア。その創業者であるイヴォン・シュイナード氏は、フェザントテイルとバートリッジを使ったバターンをさまざまな釣り場、対象魚に試してきました。 シンプルな釣り方、道具を試すことは、毛バリ釣りをより豊かにしてくれるのでは……という考え方で釣りを実践しています。
2017/7/18 無料 -
『Asquith』をつくった男たちに聞く。
フライフィッシングだけでなくさまざまな釣り分野において、高い技術によって世界をリードするタックルを作るシマノ。そして卓越したキャスティング能力をロッド設計にも活かすスティーブ・レイジェフ率いるG.Loomis。そのコラボによって生まれたのが、渓流用シングルハンドと本流用ダブルハンドモデルで展開する『Asquith』(アスキス)シリーズです。 開発に携わった里見栄正さんと安田龍司さんが、「魚を釣るのが楽しくなる」ロッドについて語ります。
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本流“ジャークドリフト”の衝撃
魚の捕食スイッチを入れる積極的な「誘い」。今シーズンも本流で数々の大ものを手にしている杉浦雄三さんは、これまでの「小さなウエットフライ」にくわえて、実は「大きなドライフライ」でも同じような釣り方が楽しめるといいます。顔つきも体高も別格の本流トラウトに効くその方法を紹介します。
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夢に近づくロッド、『Asquith』。
2016年の日本海側河川は、サクラマスの遡上に沸きました。稀に見る好釣果を聞き、すでに多くのアングラーがサクラマスとの出会いを求めて川に向かったのではないでしょうか。安田龍司さんも、もちろんそのひとり。2016年も九頭竜川でサクラマスを手にした安田さんがシマノ『Asquith』ロッドの使い分け、そしてラインシステムについて教えてくれました。
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蜻蛉の夏
6月、北海道・阿寒湖にてモンカゲロウの釣りを追いかけます。このフィールドと釣りの魅力を収めたイメージ映像。湖面に乗るダン、湖畔を舞うスピナー、スロー撮影された大型アメマスの捕食シーンとともに、美しい日本の釣り風景をお楽しみください。フラットな水面でのライズは一筋縄ではいきませんが、重量感のある波紋に囲まれて過ごす時間は幸せそのものです。 (FlyFisher2010年10月号より)
2017/1/22 -
2015.8.1 TOKYO
2015年8月に東京で行なわれた国際キャスティングスポーツ連盟が主催、日本キャスティングスポーツ連盟が共催した「ICSFキャスティングスポーツワールドカップ第3戦東京大会」の模様です。このスポーツの奥深さを取材しました。 (FlyFisher2015年12月号より)
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Freezing Hot
もはや定番の解禁風景となった、岐阜県吉田川のミッジング。2月中旬、川原に雪が残るなか、小さなライズリングにキャストします。フライフィッシングの楽しみが、小さなターゲットに凝縮されています。 (FlyFisher2015年3月号より)
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”ONLINE”で、より密に繋がる。
FlyFisher ONLINE、有料メンバー募集のご案内です。
2017/1/1 無料
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