MOVIES
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湖のキャスティング
中禅寺湖のトラウトを追い続けている山口直哉さんのキャスティングです。シングルハンド・ロッドでシューティングヘッドを使った、効率のよいテクニックを披露。ロッドティップの真上にラインを通すコツとメリットを解説。 (FlyFisher2016年3月号より)
2025/6/12 -
命をつなぐ。
岐阜県石徹白川水系での、イワナを増やす取り組みをレポートします。夏に撮影した産卵河川に、秋、もう一度訪れ、イワナのペアを捜しました。 (FlyFisher2016年12月号より)
2025/6/10 -
満たされた孤独
FlyFisher誌でもおなじみ、柴野邦彦さんが作品を完成させるまでの映像です。日本のフライフィッシングを黎明期から見つめてきた証言とともにお伝えします。釣りのシーンはほとんど収録していませんが、こういった世界観もフライフィッシングの楽しみです。 (FlyFisher2014年3月号より)
2025/6/9 -
サクラ語り
多くのフライフィッシャーが一度は釣ってみたいと憧れる九頭竜川のサクラマス。減水期の川で有効な、小さいサイズのウエットフライをなるべく一定の速度でスイングさせるテクニックを紹介。貴重なヒットシーンも収録しています。 (FlyFisher2013年9月号より)
2025/6/6 -
実録 里川ドライフライ
盛期の里川でのドライフライ・フィッシング。成功例、失敗例、試行錯誤などが分かるように、ひとつひとつの動作を長めに編集しています。東北の渓流のポテンシャルの高さもお楽しみください。たくさん釣れてます! (FlyFisher2017年6月号より)
2025/6/5 -
本流ヤマメの戦術
2013年の8月と9月に、秋田県の役内川を釣った渋谷直人さんのリアルな本流ドキュメント。雨の影響で例年以上に水かさがある川の中から、ねらいすました読みとロングドリフトで2尾の尺ヤマメを含む良型を連続ヒットさせます。 (FlyFisher2013年12月号より)
2025/6/2 -
フライラインとスイベルを接続する方法
ランニングラインとシューティングヘッドをスイベルで接続する方法の解説です。
2025/5/29 -
BREATHE
パンに模したフライを浮かべて水面でねらうのが一般的なコイの釣り。しかし、浜名湖のクロダイ・サイトフィッシングの名手でもある杉浦雄三さんのアプローチは一味違います。使用するフライは水中を漂うようにゆっくり沈むニンフ。それを回遊する大型のコイの前に落とし込み、静かに吸い込ませるように食わせます。 (FlyFisher2012年3月号より)
2025/5/23 -
ダブルハンド・オーバーヘッドのキャスティング
ダブルハンド・ロッドを用いたオーバーヘッド・キャストを、本流の名手安田龍司さんが解説。グリップの握り方からフォルスキャストの役割、シュートの射出角度など、トラブルのない実践的なテクニックが満載です。 (FlyFisher2016年3月号より)
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杉浦流 簡単ウエットフライ・タイイング
杉浦雄三さんによるウエットフライのタイイング。ポーラーセッジ、ブラックウイング・ゼッジⅡ、カジカゾンカーの3本の巻き方を解説します。難しいテクニックはいっさい使わない、効果抜群のウエットフライです。 (FlyFisher2015年6月号より)
2025/5/22 -
CDC自由自在。
スイスから来日したマルク・プティジャンさんのタイイングを紹介します。マジックツールを使ったCDCの扱い方とシンプルに巻けるドライフライを解説。ベーシックカディス、パラシュート、アップウイング・メイフライの3本を巻いています。 (FlyFisher2015年6月号より)
2025/5/20 -
hot’n black
サイトフィッシングでボートからねらうクロダイ。近年、大阪湾では7月中旬から9月中旬にかけて、海水温の上昇にともなってエサが減るためか、イワシを表層付近で捕食するクロダイが増えています。その食性に合わせたポッパーゲームの模様をレポートします。 (FlyFisher2012年12月号より)
2025/5/16 -
THE IWAI MINNOW
舞台は広島県の市街地を流れる太田川。アユを追って遡上する大型シーバスを、ウエーディングで岩井渓一郎さんがねらいます。ナチュラルドリフトで送り込まれるイワイミノーが飛沫とともに消える様は圧巻のひとことです。 (FlyFisher2013年9月号より)
2025/5/15 -
クロムシフライ&スペントパターンのタイイング
渋谷直人さんの大型テレストリアルパターン「クロムシフライ」と、羽化に失敗したダンをイメージした「スペントパターン」のタイイング。「クロムシフライ」での注目点はウイングの取り付け方とカット方法。「スペントパターン」では、CDCのウイングがキモになります。 (FlyFisher2014年6月号より)
2025/5/13 -
侵略者の美学
スティールヘッドをねらうパターンとして、そして日本のニジマスにも通用する大型フライとして、いまや不動の地位を築いている「イントゥルーダー」。このパターンのオリジネーターであるジェリー・フレンチ、そしてエド・ワードから大きな信頼を寄せられている仲野靖さんが、そのタイイングエッセンスをすべて明かす決定版です。 (FlyFisher2013年3月号より)
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フラットボーイズ
鹿児島県・奄美大島。ここでミナミクロダイ(地元の言葉で「チン」)のサイトフィッシングを楽しんでいる人たちを追いかけました。国内にもこんなに美しいフラットが広がっています。 (FlyFisher2015年12月号より)
2025/5/12 -
水面下の基本
ティペットにパテ状のインジケーターを取り付け、比較的浅い場所を流す「ルースニング」の基本を解説。これから夏に向かうに釣れて、使うのはいわゆるニンフパターンだけでなく、沈めるハードシェルアントなども有効です。 (FlyFisher2016年6月号より)
2025/5/9 -
結節のベーシックを見直してみる。
渓流で使う基本的なノットの結び方を解説。これだけマスターしておけば、とりあえず困ることはないはず。おまけとしてジャパンゲームフィッシュ協会での結節強度テストの動画も収録しています。 (FlyFisher2017年6月号より)
2025/5/8 -
安田式 釣り上がりのウエットフライ
安田龍司さんによる、渓流でのウエットフライのテクニック解説です。特徴的なのは、ウエットフライを3本使うこと、そして一番上のドロッパーをドライのように浮かべることです。3本のフライがバランスを取りながら魚を誘います。 (FlyFisher2015年12月号より)
2025/5/2 -
ハイスピード・ハイラインのキャスティング
ループがロッドティップの真上を通過する「ハイスピード・ハイライン」のキャスティングテクニックを、実釣を交えながら解説。ショートストロークで正確にフライをポイントに届けるための技を、理論と実践の両面からレクチャーします。 (FlyFisher2014年9月号より)
2025/4/23