MOVIES
-
THE IWAI MINNOW
舞台は広島県の市街地を流れる太田川。アユを追って遡上する大型シーバスを、ウエーディングで岩井渓一郎さんがねらいます。ナチュラルドリフトで送り込まれるイワイミノーが飛沫とともに消える様は圧巻のひとことです。 (FlyFisher2013年9月号より)
2025/5/15 -
クロムシフライ&スペントパターンのタイイング
渋谷直人さんの大型テレストリアルパターン「クロムシフライ」と、羽化に失敗したダンをイメージした「スペントパターン」のタイイング。「クロムシフライ」での注目点はウイングの取り付け方とカット方法。「スペントパターン」では、CDCのウイングがキモになります。 (FlyFisher2014年6月号より)
2025/5/13 -
フラットボーイズ
鹿児島県・奄美大島。ここでミナミクロダイ(地元の言葉で「チン」)のサイトフィッシングを楽しんでいる人たちを追いかけました。国内にもこんなに美しいフラットが広がっています。 (FlyFisher2015年12月号より)
2025/5/12 -
水面下の基本
ティペットにパテ状のインジケーターを取り付け、比較的浅い場所を流す「ルースニング」の基本を解説。これから夏に向かうに釣れて、使うのはいわゆるニンフパターンだけでなく、沈めるハードシェルアントなども有効です。 (FlyFisher2016年6月号より)
2025/5/9 -
結節のベーシックを見直してみる。
渓流で使う基本的なノットの結び方を解説。これだけマスターしておけば、とりあえず困ることはないはず。おまけとしてジャパンゲームフィッシュ協会での結節強度テストの動画も収録しています。 (FlyFisher2017年6月号より)
2025/5/8 -
安田式 釣り上がりのウエットフライ
安田龍司さんによる、渓流でのウエットフライのテクニック解説です。特徴的なのは、ウエットフライを3本使うこと、そして一番上のドロッパーをドライのように浮かべることです。3本のフライがバランスを取りながら魚を誘います。 (FlyFisher2015年12月号より)
2025/5/2 -
ハイスピード・ハイラインのキャスティング
ループがロッドティップの真上を通過する「ハイスピード・ハイライン」のキャスティングテクニックを、実釣を交えながら解説。ショートストロークで正確にフライをポイントに届けるための技を、理論と実践の両面からレクチャーします。 (FlyFisher2014年9月号より)
2025/4/23 -
「ハマロン」を巻く
杉浦雄三さんのクロダイ用パターン「ハマロン」のタイイングを紹介します。
-
東京湾の夜のメバルフィッシング
東京湾での、夜のメバルフィッシング。静かな海にウエーディングしていくと、そこにはアマモが豊かに茂っていました。これまであまり取り上げられることのなかった、夜のフライフィッシングの雰囲気が味わえます。 (FlyFisher2015年3月号より)
2025/4/9 -
ロングティペットリーダーのキャスティング動画
渓流でヤマメ、イワナを効果的に釣るためのロングティペット・リーダーのキャスティング。実釣シーンを交えながら、その実践に力を入れている嶋崎了さんが、必要とされるスキルや得られるメリットについて分かりやすく解説します。 (FlyFisher2012年6月号より)
2025/4/8 -
目をこらせ! 浜名湖のフラットフィッシング
膝下程度の水深で、どこまでも浅い砂の瀬が広がる浜名湖。日本の本州では珍しい、まさに「フラット」の釣りができる環境で、クロダイをサイトでねらう方法を開拓してきた杉浦雄三さんの釣りに密着します。 (FlyFisher2013年12月号より)
2025/4/7 -
渋谷直人が教えるキャスティング動画
20フィートを超えるロングリーダー・ティペットを操るテクニックを紹介。今回は実際のフィールドで多用するサイドキャストと、渓流域では比較的ロングレンジとなる12mほどの距離を釣るためのキャストを解説します。 (FlyFisher2016年3月号より)
2025/4/3 -
ナチュラルドリフトの基礎
全長18フィートほどのリーダーシステムを使った、渓流のプレゼンテーション解説です。ナチュラルドリフトを実現するための考え方や具体的なアドバイスなど、特徴的なポイントごとに解説しています。(FlyFisher2016年9月号より)
2025/3/28 -
ロングティペットリーダーキャスティング方法
ロングティペット・リーダーをキャスティングするうえでの注意点を実践的に解説。バックに障害物がある場合、どうしたらよいのか、フライをブッシュの奥に滑り込ませるためのロッド操作など、実践的なテクニックが満載です。 (FlyFisher2015年3月号より)
2025/3/25 -
羽根を変える
旺盛な研究心とイノベーターマインドで、常にフライフィッシング・シーンに新風を吹き込んできた島崎憲司郎さんの最新パターン。『シマザキ・ハックル・セパレーター』を活かした、思わず巻きたくなるフライを披露します。訪ねた人の誰もが驚く、あらゆる資料がそろった島崎さんの自宅内映像も満載。 (FlyFisher2013年3月号より)
2025/3/18 -
反転流
複雑な流れに定位するイワナ。なかでも「巻き返し」や「反転流」と呼ばれる、流れが渦を巻いているポイントは、この魚をねらうのに欠かせない場所になります。好評のDVD『One On Stream』シリーズの中でも多くの反響をいただいたイワナ釣りのテクニックを、ロールメンディングのやり方を含めてさらに詳しく解説します。 (FlyFisher2012年9月号より)
2025/3/14 -
リアルなシチュエーションで練習する
IFFF公認マスターインストラクターの東知憲さんによるフライキャスティング・クリニック。ねらう距離によってフォルスキャストの角度を変えることの重要性をお伝えします。フォルスキャストは常に180度。バックキャストの方向が大切です。 (FlyFisher2014年3月号より)
2025/3/13 -
ロールキャストの基本
ロールキャストの基本を解説。バックキャスト時のライン形状を「スティック」と「Dループ」に分けて、上手にロールキャストするコツをレクチャーします。渓流でよく使うキャストですが、アキュラシーを上げるためのテクニックを分かりやすく紹介しています。 (FlyFisher2014年6月号より)
2025/1/8 -
コンペティションのスペイキャスティング
コンペティションの魅力と、基本的なラインシステム、投げ方のポイントを解説しています。 これからダブルハンド・ロッドのコンペティションに参加してみたいという人は必見です。 (2017年12月公開)
2024/11/12 -
フライキャスティングの基本
よいループを作るコツとダブルホールの基本をIFFFマスターインストラクターの加藤力さんが解説。キャスティングの基本となる、無駄な力を入れずに、まっすぐなアッパーレグを作るためのテクニックを紹介します。 (FlyFisher2016年3月号より)
2024/11/11