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アカサカ釣具

「テレストリアルパラシュート」の巻き方

The Expert Fly Dressing

長田規孝=出演

※この動画は、月額700円+税で有料メンバー登録するとご覧いただけます。


テレストリアルのパラシュートパターンをタイイング。

陸生昆虫を表現するための定番マテリアルであるピーコックハールを、耐久性を高めるために、フラッシャブーとともにツイストして巻くというアイデアには思わず納得。

また、テレストリアルパターンに求められる浮力の持続性を維持するために、ディアヘアのウイングを使っています。

美しく、そして上部に巻くためのテクニックが随所に盛り込まれており、夏の山岳渓流の釣り上がりなどにももってこいのパターンです。

出演:長田規孝
収録時間:14分36秒

(FlyFisher2010年7月号より)
※映像内の情報は、収録当時のものです。





2017/1/22

最新号 2024年9月号 Mid Summer

【特集】渓流ドライフライQ&A

Q.ドライフライのコツ、トップ3を教えてください。
Q.渓流に適したタックルを教えてください。
Q.釣れるフライ、釣れないフライというのはありますか。
Q.釣りの友だちって必要ですか。
Q.渇水と平水、フライパターンに変化はありますか。
Q.魚を見つけるコツはありますか。

など、今号では、基礎的なものから、渇水の釣り方、サイトフィッシングのコツなど、渓流のドライフライ・フィッシングについて、エキスパートに多数の質問をぶつけました。

「タイトループ」セクションはぶら下がりのパターンとして世界的に使われているクリンクハマー・スペシャルの生みの親、ハンス・ヴァン・クリンケンさんの寄稿とインタビュー。

そして、クロダイポッパーの釣りを10年以上前から大阪湾で実践しているパイオニア、筒井裕作さんが、最近注目が集まる、東京湾で初挑戦します。

今年度、小誌は創刊35周年を迎えております。今号では、特別付録として来年のカレンダー「Beulah CALENDAR 2025」が付属します。


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